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【柳井】Love Like Classic Vol.1【花火】

1 :名無しの笛の踊り:04/03/14 22:19 ID:+IpakhwH
愛をテーマにした女流クラシック作曲家、柳井さんの作品を語る
スレです。

2 :名無しの笛の踊り:04/03/14 22:23 ID:AdJzNaoo
何のことか分かってる香具師がクラ板に何人いることか…

とりあえず、さりげなく応援カキコ。

3 :名無しの笛の踊り:04/03/14 22:25 ID:+IpakhwH
いよ!お久しぶり。

4 :名無しの笛の踊り:04/03/14 22:29 ID:+IpakhwH
柳井さんのプロフィール
生年月日:1975/11/22
最終学歴:大阪音楽短期大学
主な作品:Little round Good Day、Under the Cherry、Summer Cloth、Autum, I'm here.
Love Letter at daybreakなど

5 :名無しの笛の踊り:04/03/14 22:46 ID:+IpakhwH
柳井さんは作曲家と同時に、ご自身の作品を演奏する演奏家としても活躍なさっ
ています。
1998年に「tomorrow」で楽壇デビュー、その後自作曲「CryBaby」を初演。
大きな反響を呼ぶ。
1999年に発表された「Fire Work」は、出世作と言ってよいでしょう。伝統的
な手法に基づきながらも、柳井さん自身の演奏によるメゾ・ソプラノソロの
独特のメロディラインは、柳井さん独自の全く新しい手法であるとして、多く
のファンを生み出すこととなりました。

6 :名無しの笛の踊り:04/03/14 22:49 ID:+IpakhwH
現代日本を代表する新進気鋭の作曲家であり、演奏家であるにも関わらず、
海外での評価をよそに、日本のクラシック界ではその名をあまり知られて
いません。そんな柳井さんの作品を語り、一人でも多くの方に柳井さんの
作品の本当の魅力をわかっていただくためのスレです。

7 :名無しの笛の踊り:04/03/14 23:11 ID:+IpakhwH
さて僕が最近気に入っている曲といえば、作品集第4番の「Autum, I'm here.」
(直訳すれば「秋、私はここにいる。」つまりあなたのそばにいます、という
ことでしょうか。)このなかの第6曲、「Good night」-「おやすみ」にはまっ
ています。
ここでの最大の魅力は柳井さんの低音域での非常に安定した歌唱でしょうか。
比較的高音、それもソプラノからメゾソプラノをカバーすると思われている
柳井さんが、アルトの音域を難なくカバーできるのは、柳井さんが声楽家
としても間違いなく超一流であることを示しています。

8 :名無しの笛の踊り:04/03/14 23:54 ID:AdJzNaoo
そういえば、この前、この人の公演が一個体調不良のため急遽中止になって、
その振替公演が4月1日にあるんだけど、払戻分のチケットが19日に売り出しな
んだよなあ。一応挑戦してみるか。

9 :名無しの笛の踊り:04/03/15 20:46 ID:5sHWRUr4
さてさて、隠語的表現にも疲れてきたので少しずつポートを開放していきま
しょうか。まずこの女流作曲家の呼び方ですが、本名はあまり知られていま
せんから、このスレでは@とでも呼びましょう。

10 :名無しの笛の踊り:04/03/15 20:50 ID:5sHWRUr4
ところで@からもさる情報筋でアナウンスがあったように、本日9時からの
とあるテレビ番組で、@が作曲した曲が流されるようです。ちょい楽しみ。
聴いたら感想でも書くね。

11 :名無しの笛の踊り:04/03/15 20:53 ID:5sHWRUr4
>>8
確か食あたりだったかな。最近はやってるのかな?

12 :名無しの笛の踊り:04/03/15 20:54 ID:5sHWRUr4
それから!sage進行ヨロシクね!

13 :名無しの笛の踊り:04/03/15 21:59 ID:5sHWRUr4
見たけどどれが@か?あきらかに違うやつはあったと思うんだが、正直わからん
ね。最後のは本人も言ってたように間違い無いでしょう。他にもしっとり系で
「これ@かな?」というのがあと一つぐらいあったと思うけど。
それから告訴取り下げを頼み込むシーンのももしかすると?と思った。でも
わからん。うーんわからん。

14 :名無しの笛の踊り:04/03/15 22:00 ID:5sHWRUr4
つうか俺の独り言スレになってるやん・・・誰か来て。やっぱわかりにくいん
かな。

15 ::04/03/15 22:31 ID:04egWzaD
多分、このスレの意味分かってるのクラ板で二人だけかも。

16 :名無しの笛の踊り:04/03/15 23:07 ID:5sHWRUr4
まさか俺を含めて二人か・・・さてどうするかな?

17 :名無しの笛の踊り:04/03/16 20:03 ID:lhZF2Muy
そんなわけで勇気を出して一度ageてみよう。

18 :名無しの笛の踊り:04/03/16 20:09 ID:lhZF2Muy
しかしながら最近はこの方にとっての話題はあまり多くないようです。
まあ昨日のサウンドトラックぐらいかな?機会があればきちんとCDで聴きたい
ものですね。その踝某さんとやらを。
次の新作に期待したいですね。

19 :名無しの笛の踊り:04/03/16 20:23 ID:lhZF2Muy
つうかだれかネタ落として〜〜
「おーねがーい きづーいてー」

20 :名無しの笛の踊り:04/03/16 21:52 ID:L03K+xGD
柳井いいよ柳井

21 :名無しの笛の踊り:04/03/16 22:52 ID:lhZF2Muy
柳井いいよ、とてもいいよ柳井
お友達も連れてきてね〜

22 :名無しの笛の踊り:04/03/16 23:03 ID:lhZF2Muy
さて、西日本ではなんと桜が開花しはじめたようです。柳井さんの作品にも、
いくつか桜をテーマにしたものがあります。
まずはなんと言っても大ブレイク中の「さくらんぼ」、あ、いや冗談、間違え
ました、第2作品集「Under the Cherry」の第3曲「Cherry Season」、それから
比較的新しい作品である「A Bow」、あるいは「Pink Color」なんて作品ももしかする
と桜の季節をイメージしたものかもしれません。

23 :名無しの笛の踊り:04/03/16 23:06 ID:lhZF2Muy
さてエセEnglishを駆使していますが半分やけくそなのであまり笑わないでね。
辞書サイトは
ttp://www.goo.ne.jp/
こちらなど使用されては。

24 :名無しの笛の踊り:04/03/17 22:01 ID:nyRVFoHF
なんと@、新作のレコーディング中ということでうれしい限りです。
次はいったいどんな曲なんでしょうか。どうも最近単一発売のCD作品でパっ
としたものが少ない気がします。もちろん売上枚数が真の意味での曲の良し悪し
に直結するとは思えませんが、単一発売の場合はもっとインパクトを大切にして
ほしいかなと。かつ、パっと聴きのインパクトとは別にスルメ的な要素が隠されて
いたら言う事ありませんが。どうも最近はどっちつかずで狙いが定まっていない
気がします。

25 :名無しの笛の踊り:04/03/17 22:04 ID:nyRVFoHF
どうも俺一人の日記状態ですが、誰かが書いてくれることを期待しつつ、そんでも
@はなんだかんだ噂されながら新曲レコーディングとは、一安心かな。

26 :名無しの笛の踊り:04/03/17 22:43 ID:nyRVFoHF
@の某人気ファンサイトで、@のJupiterの歌詞の意味を問うスレがありましたので、
ここで考えてみましょう。私もJpiterには最近特にはまっているところです。

かぐや姫のごとく、木星から来た女の子がいたとしたら、ということでしょ
うか?そういうぶっとんだ設定をしっとりとした曲と歌詞にまとめあげている
ところが、@の謎めいた一面とあいまって不思議な魅力を放ちます。

27 :名無しの笛の踊り:04/03/17 22:47 ID:nyRVFoHF
「あたし空から飛んできたのよ」という女がいたら現実にはタダのキチガイです
が、もし恋人が急に「木星に行こう」とか「あたし空から飛んできたのよ」と言い
出したらどうでしょうか。「こいつと別れよう」と思うでしょうか。普通はそう
ですけど、それだと終わっちゃいますから、そうでなくて、この歌では、当然
二人はとことん行っちゃうのでしょう。

28 :名無しの笛の踊り:04/03/17 22:53 ID:nyRVFoHF
そういうふうに恋愛を時空を超えた物と捉える世界感、ちょっとイってしまっ
てるけどかわいい女の子が恋人というマニア受けしそうな状況、そういう女を
演出した@の声と@自身の不思議な魅力、それまでの@の曲にはなかったしっ
とりとした曲調、咥えて吉俣氏の美しいアレンジ、それまでの代表作にも劣ら
ないぶっとんだ詩。魅力を挙げるとキリが無い不思議な曲だ。

29 :名無しの笛の踊り:04/03/17 22:57 ID:nyRVFoHF
ですからサビのところ聴いたら不思議に泣けちゃいますよね。泣けるメロディ
だと思います。僕の中では@の最高傑作だと思っています。

30 :名無しの笛の踊り:04/03/17 22:58 ID:nyRVFoHF
一生懸命書いたから誰か来てくさい。今はじっと我慢の時
ageたれ

31 :名無しの笛の踊り:04/03/18 19:22 ID:/Ln7FJRg
新スレたってたのか・・>>1
このタイトルは前スレの悲劇を回避するため?

32 :名無しの笛の踊り:04/03/18 20:17 ID:qL7AbPBS
これで、スレスト回避できますね!?・・・エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

33 :名無しの笛の踊り:04/03/18 20:56 ID:gP2b8GNA
aikoスレ建てんなよヴォケ

34 :名無しの笛の踊り:04/03/18 21:40 ID:tyAx+1ak
ありがとう。人来てくれてよかった〜
結構マイナーな作曲家だからね、この人。

>>33
板違い

35 :名無しの笛の踊り:04/03/18 21:49 ID:tyAx+1ak
でもJupiterでよかったんじゃないかな。他のどの星でもちょっと変だよね。
強いて言えば海王星は雰囲気的によさそうだけどマイナーだし。土星は輪があるし。
金星は環境が最悪だし、水星は熱そう。火星人なんていまさらだし。天王星もパス。
ホルストも木星が一番ヤマ場だよね。やっぱ木星のもんだよね。

36 :名無しの笛の踊り:04/03/18 23:30 ID:x1+DOO5I
ひっそり応援してます。なのでsage

37 :名無しの笛の踊り:04/03/19 22:58 ID:nttW5hHC
誰かネタ提供汁!
あなたの一番好きな@の曲の解説書いてちょ。うぎゃーーー

38 :名無しの笛の踊り:04/03/20 00:33 ID:0G97zm1I
明日は追加公演の発売日ですよ。漏れも挑戦する予定。

39 :名無しの笛の踊り:04/03/20 00:41 ID:DY+URaaK
応援してるでつが、なにせクラ板なのでカキコしにくいので。

40 :名無しの笛の踊り:04/03/20 06:30 ID:kBQWbzFD
前スレからの住人です。
柳井スレ復活していたとは!
濃いー話してるスレなんで応援!

41 :曲名:04/03/20 17:03 ID:A6wh/ZW3
15-10 1295 光 I-a-05

42 :38:04/03/20 21:19 ID:0G97zm1I
追加公演、東京初日2枚ゲト。知り合いの女の子誘って逝ってきまつ。

43 :名無しの笛の踊り:04/03/20 21:52 ID:ogF3aHG+
>>42
おめでとう。俺地方在住だし、一度もコンサートは逝ったことないんだよ。
楽しいんだろうね。

44 :名無しの笛の踊り:04/03/20 22:04 ID:ogF3aHG+
新しい曲歌うんかな。歌うだろうな。順番からすると今度はアップテンポな曲
だろうね。としか。
Mikuni Stationはいつどういう形でレコーディングされるのかな・・・つうかなんで
これほどの曲がいつまでも未発表になるんだろう。僕がもっているのはライブ音源
の弾き語りだけど、イイ!です。まあ聴いていると一方でこの人らしく無い曲のよう
にも聞こえるし、アレンジによっては化けそうな気もするし。しかしながら弾き語り
しか聴いていない曲は他に無いので判断つきません。

45 :名無しの笛の踊り:04/03/20 22:13 ID:ogF3aHG+
奇抜な歌詞と独特なメロディラインがこの人の特徴だったわけですが、Mikuni St.
のようなどこまでも正統的なバラードでも真っ向から勝負できるということを
世に示して欲しいものです。もちろん、この人らしさが無いというわけでは無い
けど。

46 :名無しの笛の踊り:04/03/20 22:26 ID:ogF3aHG+
そんなわけで、ROMってる皆さんも気軽に何か書いてちょんまげ。日記状態では寂しい
にゃん。そんなヘヴィな内容にこだわるわけでないし。

47 :名無しの笛の踊り:04/03/20 22:35 ID:CH4T8hqf
もう隠語はいいんじゃないの?

48 :名無しの笛の踊り:04/03/20 22:50 ID:ogF3aHG+
>>47
押さえるところを押さえれば良いとは思いますが、悲劇はいつ襲ってくるか
わかりません。
あくまでもこの方はクラシックの作曲家であり、自作を発表する演奏家であって、
このスレでは、主に海外で発売されたCDの逆輸入版の曲名で議論されています。w
曲名と内容が結びつきさえすれば、正確な表記にこだわることは無いでしょう。
あと「この方」「この人」で当分通じそうだね。まこの辺りは臨機応変に行けば
いいと思います。例:Koganemushi とか

49 :名無しの笛の踊り:04/03/20 23:07 ID:CH4T8hqf
3枚目に入ってる3曲目のギターが好きです。もちろん@のパートも

50 :名無しの笛の踊り:04/03/21 07:46 ID:qh8/dnpJ
こんなにすばらしいスレがあったことにいたく感激をしております。
私は2001年11月1日東京国際フォーラムで行われた「第6期定期公演会〜ちょっと嬉しい追加公演」の
模様を納めましたDVDを持っております。
この中でアンコールの際に演奏されました、かのライト兄弟を讃えた「airplane」にいたく感激をしたところ
でございます。
なにぶん初心者のため、このような書き方でいいのか悩む所でありますが、今後の柳井さんの益々ご活
躍を期待する所でございまする。


51 :名無しの笛の踊り:04/03/21 11:42 ID:zg0U41Ej
>>49
それは一部で「老爺」と訳されている曲でつね。ギターをクラシックに用いるのは
珍しいことではありません。古くはビバルディもこの楽器の協奏曲を書いている
し、ボッケリーニ、新しいところではロドリーゴなど有名ですよね。またバロック
期においては、通奏低音のオプションとしてもギターを用いることが多かった
ようです。柳井さんは形式にこだわらず、良いものはどんどんとりいれていく
作曲家ですので、そういう観点からギターを取り入れたのでしょう。

さてこの「老爺」は再録音ですが、ユーモアがたっぷりのアレンジである旧録音
も捨てがたい魅力があります。どちらがお好みでしょうか?

52 :名無しの笛の踊り:04/03/21 11:50 ID:zg0U41Ej
>>50
なんと、「AirPlane」がライト兄弟を賛えた曲であったとは知りませんでした。
「あたし」は兄なのでしょうか、弟の方でしょうか?
この曲はなんといってもメロディの変遷が神レベルと言えましょう。第1主題
は、なんと同じ単純なフレーズの4回繰り返し。しかしこの一見シンプル極まり
無い繰り返しの中で、聞き手は序序に不安を感じ、そこに現れる第2主題。
解決したかに思いきや、ますます不安感をつのらせながら、一気に展開部への
なだれこみ。展開部のすばらしさはもう説明の必要は無いでしょう。特に
リピート後の展開部は、「泣ける歌詞」として有名ですよね。
このように、それまでの柳井さんの作風とは異なり、無駄な音を極力省き、
シンプルになったように見えて、真の主題は的確に押させてある。しかも、
誰がどう聞いても、柳井さん以外の何者でもない曲に仕上がっている。
これも柳井さんの曲の中では最高峰と思われます。最高峰がいくつもある
作曲家ですね。w

53 :名無しの笛の踊り:04/03/22 00:14 ID:yduTqr6A
> 15-10 1295 光 I-a-05
The step which light puts

54 :名無しの笛の踊り:04/03/22 15:59 ID:eWNfYH8c
このスレの存在を前スレ1は知ってるのかな?知らないなら教えてあげたい

55 :名無しの笛の踊り:04/03/22 20:17 ID:TxdDBnR0
>>54
いえ、わたしなんですが・・・

56 :名無しの笛の踊り:04/03/22 21:08 ID:aPigV0AC
>>28
咥えたらいかんだろw

てのは冗談として1さんの柳井さんに対する熱い思いが伝わってくる良スレですね。
或る方に教えてもらってこのスレを今日知りましたが、私も柳井さんの才能に感嘆している者です。
末永く続くことを願っております。

57 :名無しの笛の踊り:04/03/22 21:22 ID:k4YL60Bn
> The step which light puts
名曲じゃ

58 :名無しの笛の踊り:04/03/22 21:49 ID:TxdDBnR0
>>56
ありがとう。最近何かと世間をにぎわしているJupiterですが、柳井さんのJupiterに
関しては問題なしでしょうか。ところが今日Let's Driveという曲を聴いて、Jupiterに
雰囲気が似ているのに驚きました。もちろんパクリだ、どうだ、という次元の話には
うんざりですし、そういう話をここでやるつもりは毛頭ありません。ただ、Let's Drive
にもしかすると柳井さんがインスピレーションを受けたと想像してみるのもまた一興と
でもいいますか。
それから、マンセースレに終わるつもりはありません。ファンサイトみたいでやです
よね。w 突っ込んだ話もできればと思ってます。続く限り、マターリといきたいものです。

59 :名無しの笛の踊り:04/03/22 22:03 ID:TxdDBnR0
> The step which light puts
思い切ったテンポ・ルバートが印象的ですよね。メジャーレーベル移籍後には、
このような作品が入る余地が少なくなっているのは確かに残念です。

60 :名無しの笛の踊り:04/03/22 23:17 ID:IHdemupj
girlieのdoyouthinkaboutme?が好きです。

61 :名無しの笛の踊り:04/03/23 00:08 ID:gKabz9VB
やはり私はBeetleですね。
私の人生の一曲と言っても過言ではありません。
まだ自分がBeetleになれるような人物には出会っていませんが…

62 :名無しの笛の踊り:04/03/23 20:19 ID:FQLoZ9hL
ところでBeetleには前奏が二種類存在しますね。一つはいうまでもなくCDで聴く通常
のバージョン、もう一つは作曲者自身が弾き語りをする時のオリジナルバージョン。
私には「餅は餅屋」ということで、さすがに専門家の手による通常バージョンの方が
より耳になじみますが、弾き語りで頑なにオリジナルを使いつづけるのも柳井さん
らしくていいですね。柳井さん自身は一流ピアニストほどの腕前とは思えませんが、
それでも弾き語りのときのピアノを注意深くきくと、いろいろと発見があって非常に
興味深く思えます。

63 :名無しの笛の踊り:04/03/23 20:37 ID:FQLoZ9hL
私の印象では、弾き語りでのピアノは、オーケストレーションされたものに
比べ、よりワイルドな印象があります。上手く説明できませんが、おおよそ
「洗練」とは対極にあるものを目指しているような気がします。ちょうど、
ストラヴィンスキー自身による「春の祭典」の初演当時に録音された電気録音
を聞いているような印象。ある意味意外に思います。

64 :名無しの笛の踊り:04/03/23 20:39 ID:FQLoZ9hL
誤解があってはならないのですが、それはもちろんテクニックとして洗練が
足りないという意味ではありません。むろん、ある一定の演奏技術を極めた
上でのことを言っているのです。

65 :名無しの笛の踊り:04/03/24 21:25 ID:6jrS6Gbc
何でもいいから書いてネ

66 :名無しの笛の踊り:04/03/24 21:43 ID:PJg4G3+N
Beetleは名曲ですな。

67 :名無しの笛の踊り:04/03/24 21:45 ID:1VA/qDbE
本刷れから記念真紀子(´々`)y━・~~~ 

ここまでしてなんでクラ板にこだわるか・・ まぁガンバッ(ry


68 :名無しの笛の踊り:04/03/24 22:06 ID:qvqcl7Fa
the scarf in summer が好きです

69 :名無しの笛の踊り:04/03/24 23:07 ID:oqQaK0qA
私はやっぱり、「Closed」とか「White Clothes And Black Ones」系が好きですね〜。
「Under The Same Umbrella」はFireworksに入ってるのとAutumn,I'm hereに
入ってるのとどっちが好きですか。

70 :名無しの笛の踊り:04/03/25 19:00 ID:Unu4549y
漏れはFireworksのやつのほうが好きかな。

71 :名無しの笛の踊り:04/03/25 21:12 ID:zHJNfXT9
Under The Same UmbrellaはAutumnのオーケストレーションが最高でつね。
前スレにも書いたんですが、(もう見れないw)オリジナルにない中間主題の
挿入が神レベルでつね。そう、モーツァルトの最上のロンド形式を思わせる、
と書いたのでつが。Autumnは前半・後半で曲の雰囲気が変わっていて、さらに
アレンジャもなんとなく分かれていて、いいと思います。ただ、HandShakeだけ
はいつまでたっても好きになれない。「どうぞ・どうぞ」これどうも状況が思い浮か
ばない。他に苦手なのはFirst Loveかな。どうも厚ぼったいアレンジが好きじゃない。

72 :名無しの笛の踊り:04/03/26 15:21 ID:bI1Rtu9c
>HandShakeだけはいつまでたっても好きになれない。
>「どうぞ・どうぞ」これどうも状況が思い浮かばない。

禿道ですね。
小生も、Autumnを聴いているときは、ついHandShakeはスキップ
してしまいますが、しかしながら、Singing Dog Twoの中では
一番好きなPVです。歌うことが嬉しくてしかないというのが伝わって
くるような、あの笑顔は堪りません。あと、あのぷにぷに感も萌えます。



73 :名無しの笛の踊り:04/03/26 21:01 ID:DecJMWQa
私は第3作品集にも収められている「aspara」(全米青果物協会UFVV推奨)を聞くたびに、芥川龍之介の「トロッコ」
という短編作品が頭の中をよぎります。
このように柳井さんの作品を聴いて、全く別の作品を連想する事は皆さんはありますか?

74 :名無しの笛の踊り:04/03/27 00:12 ID:f8o/cpyA
私は、第5作品集の「Milky Way」を聞いて、百人一首の中にも含まれている紫式部の
歌を思い出しました。

75 :名無しの笛の踊り:04/03/27 00:12 ID:y/ZLaM8L
柳井さんの作品を聴くと、つげ義春の読後感に共通するものを感じます。

76 :名無しの笛の踊り:04/03/27 00:32 ID:y/ZLaM8L
すなわち、大衆歌曲の王道をひた走る姿自体を演出しているのではないか、という
疑問をいつも感じるのです。そして、演出の向こうに見え隠れするものとの間の
ギャップに、アーティストとしての魅力を感じるのが不思議です。無論、一人の
アーティストを追い求めると、大なり小なりそのようなことには気づくかも知れ
ませんが。

77 :名無しの笛の踊り:04/03/27 02:33 ID:gzDDVC6Q
第5作品集の「The Line」では、柳井さん本人は全く意図していないと思われますが、
非自民という枠だけで結成された民主党を揶揄しているのではないかとも取れる部分が存在します。
やはり「右も左も今はないのか」と。

78 :名無しの笛の踊り:04/03/27 02:45 ID:gzDDVC6Q
上のは冗談ですが、
「The drug」「Your song」「If I were a sunflower」「asparagus」
など、詩と曲調が大きく乖離した一連の作品群にとても心を突き動かされます。

79 :名無しの笛の踊り:04/03/27 09:31 ID:y/ZLaM8L
ヲタ自慢でスマソ。
闇に落ちていた「From Osaka!! Yanai 23years Old」という映像で、柳井さんが
作曲時に実際に使用する録音テープが公開され、そこに偶然入っていた音声は
「The drug」と同様の歌詞による曲の断片でした。メロディは現在の姿の
The drug」とは似ても似つかぬ、全く違うものであり、3拍子の悲しい曲調
でした。こちらはこちらで良い曲に発展しそうに思えました。

80 :名無しの笛の踊り:04/03/27 13:13 ID:f8o/cpyA
未発表曲what I think about youをうpしてくれた方がいて聞いたのですが、
3拍子ですね。心踊るようなそれでいて寂しいメロディーでした。

ところで、同じく未発表曲のStop,time!のMP3データかなんかは御座いませんでしょうか?

81 :名無しの笛の踊り:04/03/27 13:14 ID:y/ZLaM8L
>>72
ぷにぷに感は重要なキーワードの一つだと思います。

82 :名無しの笛の踊り:04/03/27 13:15 ID:y/ZLaM8L
>>80
あるよ

83 :名無しの笛の踊り:04/03/27 13:18 ID:y/ZLaM8L
うp炉を教えれ

84 :名無しの笛の踊り:04/03/27 17:33 ID:aJg4ivNQ
>>83
ttp://strawberry.atnifty.com/Sn2/up3/upload.html

85 :名無しの笛の踊り:04/03/27 19:18 ID:f8o/cpyA
>>84
これの・・・どこですか??

86 :名無しの笛の踊り:04/03/27 19:19 ID:aJg4ivNQ
>>85
ここにウpしてくれたら嬉しいなーと言う事です

87 :名無しの笛の踊り:04/03/27 19:22 ID:f8o/cpyA
>>86
これはこれはご親切に・・・血眼になってそれらしいファイル名の物を探してしまいましたよ。
@のファンには悪い方はいらっしゃらないようで。



ライブで行儀の悪い一部のヲタを除けば

88 :名無しの笛の踊り:04/03/27 20:59 ID:y/ZLaM8L
>>86
ごめ〜んここMax10MBだよ。他にも入ってるんで14MBもあるんだよ。
前スレでもうpしたんだけど。

89 :名無しの笛の踊り:04/03/27 21:05 ID:aJg4ivNQ
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php
これでどうだ

90 :名無しの笛の踊り:04/03/27 21:06 ID:y/ZLaM8L
うp中!

91 :名無しの笛の踊り:04/03/27 21:14 ID:y/ZLaM8L
う〜ん、重いな。失敗しちゃうよ。

92 :名無しの笛の踊り:04/03/27 21:16 ID:y/ZLaM8L
べつのところでトライ中

93 :名無しの笛の踊り:04/03/27 21:20 ID:aJg4ivNQ
ttp://49.dip.jp/~up/up/upload.php
ここはどうでしょうか?

94 :名無しの笛の踊り:04/03/27 21:22 ID:y/ZLaM8L
10MB超えてまんねん。
どこも一杯だな・・・あきらめんぞ

95 :名無しの笛の踊り:04/03/27 21:28 ID:y/ZLaM8L
ttp://phtochannel.com/BBS/r_board.cgi
ここで「あたし」ってやつ。
NAME-あたし PASS-unko
なんかダウソ数制限あるみたいなので早いもの勝ちだ・・・


96 :名無しの笛の踊り:04/03/27 21:31 ID:y/ZLaM8L
解凍時のパスワードですが次の質問に日本語でお答えください。
How if the immediateness gets out of sight, should I do?

ヒント:ライト兄弟
注意:
パスワード対応のアーカイバをお使いください。
日本語をパスワード入力する際は、一旦メモ帳等に打ったものをコピペして。


97 :名無しの笛の踊り:04/03/27 21:45 ID:I9LxE1WJ
>>96
下决心合上眼就行了

98 :名無しの笛の踊り:04/03/27 21:45 ID:aJg4ivNQ
>>96
乙です!thx

99 :名無しの笛の踊り:04/03/27 21:46 ID:y/ZLaM8L
immediateness
ちょいおかしいですね。機械翻訳バレバレ。そのまま「目の前」と訳します。

100 :名無しの笛の踊り:04/03/27 21:48 ID:y/ZLaM8L
オケーのようですね。乙ですた。

101 :名無しの笛の踊り:04/03/27 22:04 ID:f8o/cpyA
なんかよくわからないアップローダーですね・・・
まず投稿しないとDL権がないんでつか。。。

しかもなにかアップロードしてくださいと出る始末・・・

102 :名無しの笛の踊り:04/03/27 22:09 ID:y/ZLaM8L
もうダウソ数制限越えたのかな。そだな、あなたのリクだったんだよね。
もう少しシンプルなうp炉だ無いかな?土曜の晩でどこも混んでるんだよ。

103 :名無しの笛の踊り:04/03/27 22:32 ID:f8o/cpyA
あー、誰か助けてください!!
パスワードを入れろと出て、メモ帳にいれた答えをコピーしても貼り付けできません!

アーカイバ・・・???

104 :名無しの笛の踊り:04/03/27 22:35 ID:f8o/cpyA
とかいってるうちにダウンしてしまいました。
お願いします。
どこかでまたアップしていただけないでしょうか


105 :名無しの笛の踊り:04/03/27 22:42 ID:aJg4ivNQ
>>104
95のサイトを開いたらNAME-あたし PASS-unko でダウンロードをクリックする
そして落としたら解凍その時パスワードを聞かれるから96の答えを

106 :名無しの笛の踊り:04/03/27 23:47 ID:f8o/cpyA
>>105
それやりました。
104の時点でやはりダウンしていたようです。
とはいえご説明ありがとうございました。

107 :名無しの笛の踊り:04/03/27 23:52 ID:oFHcUcZl
よくわからんが、落とせませんですた(´・ω・`)

108 :名無しの笛の踊り:04/03/28 00:05 ID:0YiyzPkM
sobchan.no-ip.com/cgi-bin/irc/

ここじゃダメでつか?(´・ω・`)

109 :名無しの笛の踊り:04/03/28 13:55 ID:2mXv1yKO
>>108
30000KBまでということは30メガ?
無理じゃないでつか?あのファイル45メガぐらいあったような記憶があるよ

110 :名無しの笛の踊り:04/03/28 15:58 ID:D9zShuOM
ひまわりになったらの別バージョンありませんか?
ラジオでかけられたやつだと思うんですけど。

111 :名無しの笛の踊り:04/03/28 17:57 ID:JVCXx7RS
>>110
スレ違いの板違いの勘違いの場違いです!
ここはそういうところじゃないんです。

112 :名無しの笛の踊り:04/03/28 18:00 ID:2mXv1yKO
"if I were a sunflower"の間違いではないでしょうか。

113 :名無しの笛の踊り:04/03/28 18:02 ID:JVCXx7RS
みなさんうp関係は自粛しましょう。すみません、私もつい浮かれてしまってました。
反省しつつ、元の路線に戻します。

114 :名無しの笛の踊り:04/03/28 21:25 ID:s0pCUCtw
そうでつね。俺もゴメン(´・ω・`)クサイ

115 :名無しの笛の踊り:04/03/29 00:05 ID:Y9ZWIwH+
私はちょっと嬉しかったけどなあ・・・☆


116 :名無しの笛の踊り:04/03/30 10:50 ID:ilJnQFG9
新しいCDの発売が決まりましたね。
タイトルは「A Bag」だそうです。

期待度→★★★★★

117 :名無しの笛の踊り:04/03/30 18:30 ID:OslsL9ub
俺のyanaiはUnder a cherry treeで止まった…
それ以降の曲はどれも微妙…最近少しマシと思えるようになった曲もあるが。

118 :名無しの笛の踊り:04/03/30 20:06 ID:Eym+k7Tc
★★★★★
いつから解禁かなあ。
>>117
俺は Autumn が最近やっと良さがわかってきたところ。分かってみると、なるほどと
思う。俺の中ではAutumn > Cherry。昔は逆だったけど。

119 :名無しの笛の踊り:04/04/01 10:48 ID:SFY4WZlr
頑張れaiko!
大塚愛に負けるな!!

120 :119:04/04/01 10:51 ID:SFY4WZlr
あ、スレ違いでしたスマソ

121 :名無しの笛の踊り:04/04/01 17:58 ID:/HZrslEN
>>119
スレ違いですが、私もaikoさんは応援していまつ。
それはそうと A Bag そろそろラジオで流れてもよさそうだが。まだ「聴いた!」という
書き込みは見てないね。

122 :名無しの笛の踊り:04/04/02 00:46 ID:9Uvf99Vy
カップリングは「a cat」「Video Game」です。
FM大阪のメッセージが更新されていましたので御覧下さい。
そこで@が腹がたった出来事について書いています。

やっぱり、彼女にとって犬、いや動物の存在って大きいんだなあ、と感じました。

123 :名無しの笛の踊り:04/04/02 23:08 ID:IjI2s+D5
cat か・・・気になる。非常に気になる。そしてVideo Gameか。今回はネーミング
がなんとも特徴的だね。Love Letter後の新しいスタートになるわけだけど、いったい
どんなスタートなのか、楽しみ。

124 :名無しの笛の踊り:04/04/03 21:34 ID:AtuMR5JR
うぬーまだですかね。出たら詳しく感想を書こうと思ってるのに。
そんなわけで少しとまってます。

125 :名無しの笛の踊り:04/04/04 00:35 ID:uqN2pxpi
春らしいアップテンポと聞くから、雰囲気はButterfly tieに似てるんじゃないですかね。

126 :名無しの笛の踊り:04/04/04 18:58 ID:u8A+qiu9
さあなんとも。あれこれ創造してイメージを膨らませるのもまた一興。

127 :名無しの笛の踊り:04/04/05 21:41 ID:qxoFHIiP
サビの部分だけ出回っているではないですか。早く全部聞きたいものです。
唐突に印象だけ述べると、Bud PowellのThe Scene Changesにおける
ベースラインの下降気味の進行に通じるものを感じました。
というのは冗談ですが・・・なかなか期待できそうですね。近年になく狙った
コード進行だと思います。あとちょい違和感のある下降音系が、全体を通すと
どのように聞こえるか、楽しみですね。
ようするにネタが無い。ネタが無い。

128 :名無しの笛の踊り:04/04/06 00:35 ID:ciFd6X+r
大きなBagにも この胸にも

収まらないんじゃない


なんか爽やかな歌詞と曲調だね。

129 :名無しの笛の踊り:04/04/06 10:21 ID:FYR+ueN+
本スレが嫌なので、しばらくここに居ます(・∀・)

かばん、漏れもまだサビしか聴いてない。
今回もストリングス使われてるのかな?よく分からなかった。
たまにはストリングス抜きも聴いてみたいな。

130 :名無しの笛の踊り:04/04/06 20:31 ID:Jqg1Dr1s
へい、いらっしゃい!
ここではかばんという曲は知りませんよ。Bagなら知ってますが。いきさつは、
まあ前スレの悲劇を繰り返さないため、という。
ストリングスよく聞けば入ってまつよ。途中でKingという歌詞が一瞬聞こえて
これはなんだ?と思ったのは俺だけではないはず。

131 :名無しの笛の踊り:04/04/06 23:33 ID:kGAWojoq
あ、Bagですね。スマソ

ストリングス入ってたのか。サンクスコ
たった5秒だけじゃ分からんよw

132 :名無しの笛の踊り:04/04/07 00:09 ID:hpg1w64z
5秒?僕が持ってるのは13秒でした。なんで違うんだ。
ところで、前スレの悲劇ってなに。

133 :名無しの笛の踊り:04/04/07 19:10 ID:DN9OBSwi
>>132
まあそう深入りしなさんな。

134 :名無しの笛の踊り:04/04/07 19:27 ID:3VWGLW4R
このスレは柳井さん作の曲について語りながら英語学習もできる良スレですね

135 :名無しの笛の踊り:04/04/07 21:03 ID:hpg1w64z
>>134
あれ?暁ってsunrise?sunset?
昔、古文の枕草子で春は曙ってあったけど、曙は日の出だっけ?日の入り?
もうわけわかんなくなった。

136 :名無しの笛の踊り:04/04/08 21:54 ID:9FZycft3
朝方でしょう。

137 :名無しの笛の踊り:04/04/08 22:24 ID:399f4ci4
漏れも朝だと思います。
柳井さんは朝方人間だそうで。

138 :名無しの笛の踊り:04/04/10 01:31 ID:Fn3VturL
徹夜した挙句の朝なのに、朝型人間いいますか?

139 :名無しの笛の踊り:04/04/10 11:32 ID:OgYUezhD
>138
本人がそうおっしゃってましたw

140 :名無しの笛の踊り:04/04/10 12:37 ID:RJ+Q7AtD
さあ、本スレに神が現れたからにはレポートをしなければなりませんでしょう。
Bag。

141 :名無しの笛の踊り:04/04/10 12:41 ID:RJ+Q7AtD
今回は全体的にコード進行で引っ張っているところがありますが、ここまで
積極的なのは珍しいですね。名作Beetleもコード進行という点でかなり印象的
でしたが、それ以来だと思います。
誰もが驚くのがサビのキイ設定でしょう。まさかこのように連結されているとは
思いませんでした。多少違和感を感じますが、違和感が収まらぬうちに勝手に
クライマックスを形成している感じです。サビは前半の奇抜なコード進行とは
違い、非常に素直で印象的なメロディです。Yanaiさんお得意のファルセットが
よく合っています。

142 :名無しの笛の踊り:04/04/10 12:48 ID:RJ+Q7AtD
オーケストレーションもよく練れていて熟成期といった感じですね。ゴンゴン
ガンガンがなんだがよい味を出しています。間奏などでのコード進行も光る
ものがありますね。

総じて去年発表されたButterfly tieやandromedaの流れを受け継ぎながら、非常に
通好みの作品に仕上がっていると思います。
私としては、名作にランク付けされると思います。

143 :名無しの笛の踊り:04/04/10 12:51 ID:RJ+Q7AtD
Aメロ→Bメロでも多少違和感を感じますね。非常にシブイ仕事だと思います。

144 :名無しの笛の踊り:04/04/10 12:52 ID:RJ+Q7AtD
さてここまで下がったらさすがに一度ageておきましょうか。

145 :名無しの笛の踊り:04/04/10 13:33 ID:inMFtmJE
なかなか良い感じでした。>Bag

146 :名無しの笛の踊り:04/04/10 14:22 ID:9Ne3PlN4
サビ…失礼、主要主題の直前で実はさりげなく転調を暗示しつつも、
意外感を損なっていないのは流石ですね。意外な転調をする作品というと
Good Night、Red Mantle、Rain-drenched Overall(強引だな)
あたりでしょうか。
飛ぶ位置や飛んだ先の調ががワンパターンでないところがすばらしい。

147 :名無しの笛の踊り:04/04/10 14:26 ID:9Ne3PlN4
しつれい。ごっちゃになった。もちろんRed Lampです。

148 :名無しの笛の踊り:04/04/10 15:00 ID:RJ+Q7AtD
今回は主要主題のキイがまともに行った場合に比べて1音高いですよね。
主要主題が最後にもう一度反復された場合に半音高くする手法は他の作曲家
に至ってはよく聞きく手法であまり珍しくありませんが、今回のBagで半音では
なく1音、それもまともな場合の提示も無しにいきなりとは・・・
私の意見では、この転調は今までのものとは全く趣きを異にするものと
考えます。おそらくは賛否両論を呼ぶものとなるでしょうし、一般リスナーに
とってはYanaiさんの曲を難解なものとするイメージが植え付けられる可能性も
考えられます。

149 :名無しの笛の踊り:04/04/10 20:45 ID:rdJWABQy
柳井さん、商売っ気ないですね。
それはいいところでも、悪いところでもあるんですが。

150 :名無しの笛の踊り:04/04/10 20:55 ID:RJ+Q7AtD
>>149
そこはそれ、熟成にこそ真の芸術的価値を見出す我々クラシックヲタがYanaiさん
の芸術を理解し、啓蒙していく使命があるのです。(w

例の主要主題のあと、2コーラスに至る間奏で調整を戻すわけですが、違和感なく戻っ
ているあたりはセンスを感じさせる内容です。

151 :名無しの笛の踊り:04/04/11 20:17 ID:gkYgyJV3
うーむ、勝手に盛り上がる主要主題。マーラーの7番の最終楽章を連想させます。
Yanaiさんを過去の大作曲家に例えるならば、マーラーが合っている気がします。
何かものすごく深刻なことをしているか、ごく田舎くさいことをしているか。共通点
があるように思いませんか。

152 :名無しの笛の踊り:04/04/11 21:15 ID:gkYgyJV3
そしてまさにここに以前「つげ義春風である」と言った印象がリンクされるわけです。
素朴な田舎臭いことをやっているかと思うと、不条理なことを真剣にやっている。
しかもそれら二つを隣に並べても、何の違和感も無い。作品によってはそららの二面性
の垣根が完全に無くなっていたりする。それはメロディに現れたり、詩に現れたり、
曲全体の雰囲気に現れたりとまちまちである。

153 :名無しの笛の踊り:04/04/11 22:11 ID:baj4NQo1
聴けば聴くほど、Bagが良く感じてきた。

154 :名無しの笛の踊り:04/04/13 20:20 ID:5WFTsSXQ
Bag何度も聞くうちに、主要主題でのキイの変遷も違和感無く受け入れられるように
なりました。馴れとは恐ろしいものですね。確かに旋律の連結を考えると、Bestでは
無いにしろ、Betterだとは思います。

155 :名無しの笛の踊り:04/04/13 20:38 ID:5WFTsSXQ
単一発売のEriFoot以来、Yanaiさんは単一発表の曲はシンプルな楽曲構成を好む傾向に
あるように思えます。今回もお手本的な構成であり、なんら変則的なことはありません。
しかしながら、最後に主要主題がリピートされる際には、キイの変化が無いため、それ
までと全く違う雰囲気で、つまりもどかしさが無く、すっきりと聞き入れることがで
きます。また歌詞に変化があり、この変化に対応しているとも考えられます。確かに
考えてみると奥深いものです。

156 :名無しの笛の踊り:04/04/13 22:26 ID:LIsKJuUu
EriFootワラタ

157 :名無しの笛の踊り:04/04/14 22:46 ID:+IpakhwH
週末にでもD・V・D買いにいこっと

158 :名無しの笛の踊り:04/04/14 23:23 ID:+IpakhwH
Method of Seclet Byeの主要主題について、某スレで少し話題になっているよう
ですね。この主要主題について少し解説しましょう。
なんと言ってもコード進行。耳写譜なので細かいことはわからないが、Dの一見単純
な音階を繰り返したかと思うと、半音を伴って一気にF#のコードへ。
もう一度同じ音形はBmで繰り返したあとで、今度はなんと完全4度を伴い、旋律のG#
がEのコードの中でなんとも美しく響く。そしてやっと属和音であるA7に収まる。
注目すべきは、旋律が実に巧みに誘導することによって、下属和音を一度も使用する
ことなく、主要主題を形成しながらも、何の違和感も無く、逆に非常に力強い印象
を与えていることではないだろうか。

159 :名無しの笛の踊り:04/04/15 19:53 ID:9r0lAk3W
>>158
少し話題に・・・って、どういう点でですか?
やはり、Big Tsuka Love さんのパクリ疑惑・・・じゃありませんよね。

160 :名無しの笛の踊り:04/04/15 21:03 ID:5sHWRUr4
Big Tsuka Love さんですか・・・最近よく話題になっていますね。パクリか否かは
ここではやめておきましょう。

161 :名無しの笛の踊り:04/04/15 22:01 ID:5sHWRUr4
せっかくですからBig Tsuka Love さんについてまあ感想を述べましょう。
質感でしょうか。悪い言い方をすると、人工的な冷たい質感です。メゾ・ソプ
ラノのソロがこもったような声質のためか、表情にとぼしく、歌詞がはっきり
しないのは致命的です。
もちろんこういう声色が効果をあげる曲もあるようですが、この板で語れる
ジャンルではありませんし、そういう曲のみを演奏してプロの演奏家が勤まる
とは思えません。さらにオーケストレーションの派手さは少々耳にいたい。
特に奇をてらったような電子音による擬音、これは本当に慎むべきです。
奇をてらった以上のものでありません。最初は耳に新鮮ですが、しばらくする
と邪魔でしかありません。

162 :名無しの笛の踊り:04/04/15 22:06 ID:Ze/5s5ZX
ふーむ、なるへそ。

163 :名無しの笛の踊り:04/04/15 22:55 ID:GbybgAWQ
柳井さんも変な楽器使ったり、音が派手になってからの曲はあまり好きじゃないなぁ…
個人的には2ndアルバムの辺りが最高。俺の場合ですけど。

164 :名無しの笛の踊り:04/04/15 23:31 ID:5sHWRUr4
そうでつね、音的には2ndのころの編成が一番Yanaiさんらしかったかも知れません。
まあ派手とは言っても弦楽器やら、ときには金管楽器が加わったり、クラリネットの
ソロがあったりと、我々クラヲタの耳には馴染みやすかったりするんですが。
5th以降は確かにサウンド的に分厚すぎるかもしれませんね。先ごろ発表されたBag
もその流れにあるようです。2ndのころのサウンドに戻って欲しいのは私も賛成です。

165 :名無しの笛の踊り:04/04/16 00:08 ID:I28qmXje
Big Tsuka Loveさんの声は、『♪思い出は いーつもきれいだけーど』になんとなく
にていますね。
彼女自身@さんをお見習のようですから、心温かく応援して差し上げようではありませんか。



166 :名無しの笛の踊り:04/04/16 19:06 ID:xwuH+rjz
アコースティックな音ってやっぱり癒される。
電子音もそれはそれでいいんだけどね。聴いてるうちに疲れてくる

167 :名無しの笛の踊り:04/04/16 19:30 ID:I8ZxM6nO
1stの頃の曲とか聴くと、今の曲よりずっとシンプルなのに、今よりずっと深みがある。

168 :名無しの笛の踊り:04/04/16 20:44 ID:lhZF2Muy
>>166
そうだね。でも「レトロなもの」に癒されているのか、「アコースティック
なもの」に癒されているのか、考えてみると結構おもしろいよ。
Cap and Swimming ware and horizontal line の冒頭は何か電子音が使われている
けど、すごくレトロな感じがして、かえって新鮮だったりするよね。

169 :名無しの笛の踊り:04/04/16 21:13 ID:lhZF2Muy
>>165
クラ板らしく純粋に演奏と作品の批評をしたのですが、せっかくですから私が
一番気に入ってるMelody of Rain について少し解説しましょう。
メロディはたったの2種ですね。ここでボレロが浮かんだ人はクラヲタです。
この曲はコード進行が秀逸です。今はやりのコードを交えての解説を行いましょう。
H-Fis-Gis-E H-A-Gism-G7 Aメロはだいたいこの進行ですね。H-A-Gism-G7の流れが
独特な「狙った」雰囲気を出していますね。この時のメゾ・ソプラノの余韻がいい
ところに置かれていると思います。
Bメロは概ね次の通りです。E-H-E-H-E-H-Cis-Fis7 身の置き場の無いG7ですから、
Hの出現が予想されますが、かなりフェイントかつ余計に次のHを意識させる下属の
Eが出てきますから、非常に印象深いものとなります。

170 :名無しの笛の踊り:04/04/16 21:16 ID:lhZF2Muy
多少苦言めいたことを言いますと、Melody of Rainは編曲が非常に優秀である
ことにつきます。バックが終始リードし、メゾ・ソプラノが弱い印象です。
弱音部では雰囲気が出ていますが、この声音だと、テンションが上がるとすぐに
限界となります。それを補うために、必要以上に攻撃的な表現になって空振り
しているのを聞くのはつらい。

171 :名無しの笛の踊り:04/04/16 21:22 ID:lhZF2Muy
歌曲としてではなく、歌の入った器楽曲として聞くのであれば、非常に優秀な
作品だと思います。Big Tsuka Loveさんに今後望むこととしては、
・歌手としてのトレーニング
いくら優れた感性をもっていても、それを具現化して追い体験しないことには
それ以上の感性を獲得することは到底できません。いくら良いソフトを持っていても、
ハードがダメではどうにもなりません。カローラにしか乗らない人がベンツを設計
できると思いますか。ベンツの価値のある声を手に入れなければなりません。

172 :名無しの笛の踊り:04/04/16 21:27 ID:lhZF2Muy
・感性を磨く
先ほどの技術と両輪です。どちらが欠けてもなりません。高い技術が感性を高め、
より高い感性がより高い技術を求めるのです。よく感性のみを追い求めて、
行き詰まっている人を見かけます。ぜひBig Tsuka Loveさんには、今よりも
ランクアップした演奏を期待したい。「編曲が優秀である」決してBig Tsuka
Loveさんの誉め言葉ではありません。

173 :名無しの笛の踊り:04/04/16 21:34 ID:lhZF2Muy
すごいね、すぐ下がっちゃうね。
保守ageします。

174 :名無しの笛の踊り:04/04/16 21:57 ID:lhZF2Muy
注意:コードはドイツ音名表記です。
H→B
is→#
es→♭
とか言う言い方になります。

175 :名無しの笛の踊り:04/04/16 21:59 ID:lhZF2Muy
ここはクラ板ですから、クラでより一般的なドイツ音名表記を使用しました。
まあこだわっているわけではないが、そのほうが書きやすい

176 :名無しの笛の踊り:04/04/17 21:59 ID:gglVCC71
うーん。音楽は多少はわかってるつもりだけどお話が難しいなあ

177 :名無しの笛の踊り:04/04/17 22:15 ID:nyRVFoHF
D・V・D買ったよ。おもろかったなぁ・・・
Z Women to Hert の弦楽合奏がどこのオケかわかったやつは神。
しかしこんだけ人数いたら分厚い音がするものだ。CDの倍はいたんじゃないんか?
すごいよね、これだけ出演できるとは・・・ン十万の単位じゃないよ、こりゃ。

178 :名無しの笛の踊り:04/04/17 22:40 ID:nyRVFoHF
>>176
すみませぬわかったふりをしてえらそうなことを書いてますが只のシロートです。
気軽に発言してくさい。

179 :名無しの笛の踊り:04/04/18 21:25 ID:3n3QvNrk
先頃発売されました主に小ホールでの公演会の模様をまとめました「LLR(和訳:愛・好・岩)」を拝見しました。
柳井さんの今までと違った側面(もしかしたらこれが本当の姿?)を見る事ができ、大変充実感にあふれております。
この中で「about 2 o'clock」を初めて拝聴しました。初期の作品のようですが、CDに収録してある曲調もこのコンサートのような感じなのでしょうか?

180 :名無しの笛の踊り:04/04/18 21:49 ID:tyAx+1ak
私も全く同感です。
特に、その演奏がYanaiさん一人のものではなく、サイドメン達とともに作り上げら
れたものであることを知り、非常に感銘を受けております。その活き活きとした表情
は生きる勇気を与えてくれます。主に鍵盤楽器を担当している多少年配の男性のパッ
ションは印象的ですし、二人のギター奏者がそれぞれに違った持ち味のソロを聞かせ
るのも興味深く、また打楽器、低音部、それぞれに個性があって素晴らしい。

181 :名無しの笛の踊り:04/04/18 21:53 ID:tyAx+1ak
about 2 o'clock、これは作品集のCDには入っていないため、隠れた名曲とでも
いえましょう。単一発売で発表された作品では、こういう曲は珍しくありません。
さて、曲調ですが、他の曲同様、レコーディングされたものの方が楷書体とでもいい
ましょうか、非常に丁寧です。また初期のYanaiさん特有の、今とは一風違った持ち味
が楽しめます。ファルセットが非常に印象的ですね。

182 :名無しの笛の踊り:04/04/18 22:05 ID:6VzOdP7p
鍵盤楽器を担当されていた男性、見ていてとても楽しい気分になりました。
やはり、ライブではパフォーマンスも大事ですね。

183 :名無しの笛の踊り:04/04/19 00:23 ID:rJVNyums
about 2 o'clock って彼女、ちょっと鼻声ですよね。かわいい。

184 :名無しの笛の踊り:04/04/19 20:03 ID:uKhsLbEy
>>181
初期の「単一発売」探すのはなかなか大変なのですが是非聴いてみたいです。
「楷書体」という表現方法には思わずうなずいてしまいました。
柳井さんの曲は「楷書体」を始め「明朝体」「ゴシック体」「丸文字」等様々なフォントをもっています。
私は来週開催される日本葡萄館での大公演会に参加をさせて頂きますが、来た人々にどのようなメッセージ
を心の中に刻まれるのか非常に楽しみです。



185 :名無しの笛の踊り:04/04/19 23:03 ID:MjUjbArt
鍵盤楽器の男性は、柳井氏のコンサートにはほぼ毎回出演されている
ようです。それ以外の楽器奏者は時折入れ替えがあるようですが。

186 :名無しの笛の踊り:04/04/19 23:17 ID:nttW5hHC
「LLR(和訳:愛・好・岩)」の映像、多少荒っぽい印象もありますが、もちろん
ライブならではだと思います。やはり、演奏者と聴衆が同じ空間を共有してはじめて、
演奏という行為が真に成立するものだと思います。オープニングから快調に飛ばしつつ、
兎の舞踏が始まるあたりから多少息切れの様子。息切れしない演奏が聞きたいのなら
CDを聞けばすむことです。人間ですから、疲れたり、時には音程があやしかったり
するのもあたりまえです。サーカスではないのですから。
広島ではコメントにあったように、もしかすると酸欠に襲われているのかもしれません
ね。ここでは鍵盤楽器にハープシコードと通奏低音というバロック期における編成が
用いられていることに注意してください。(The Day of Rain)
葡萄館羨ましい限りですね。私は地方在住ですので、気軽にそのようなことが
行えません。どうか楽しんでください。

187 :名無しの笛の踊り:04/04/19 23:20 ID:nttW5hHC
>>185
そうですね、かなり古い映像でもこの方が鍵盤楽器を担当されているようです。
常識を逸脱したアクションを今回の映像でたっぷりと見ることができ、感銘を
受けている次第です。
営業用映像の「Cherry Time」における繊細なピアノが非常に印象的なのですが、
この映像もこの方なのでしょうか?

188 :名無しの笛の踊り:04/04/20 20:37 ID:ogF3aHG+
昨日、中古屋にてAndromeda等の単一発売のCDをゲトしました。そこで驚いたのが
音質。作品集に収録されているのと同一音源のはずですが、ご存知作品集の方はある
特殊な規格外のフォーマットが付加されています。「それほど気にならない」という
大方の意見ですが、私に言わせれば、「ここまで違えば詐欺だろ?」のレベルです。
標準のカーステレオで聞いただけでも一聴瞭然です。一番の違いは音に雑味があるか
、否かということでしょうか。一方は、非常に素直に、息づきや、空気の温度まで
をも感じさせます。もう一方は、終始曇ったような、煮え切らない音質。ここまで
違いがあったとは。実は私は第五作品集はさほど評価していませんが、ここに主たる
原因があるのかもしれません。作品の評価にまで響いてしまうようでは、確かに
問題と思えました。
以上スレ違いながら、今後の音楽産業の行く末を憂いつつ、緊急レスさせていただき
ました。

189 :名無しの笛の踊り:04/04/20 20:53 ID:ogF3aHG+
もう少し書きますが、私は確かに戦前の録音とまで行くと、正直聴くに耐えない
ものも存在すると思いますが、それでも1938年録音のストラヴィンスキーの指揮
による電気録音の「春の祭典」など、非常に興味深いものがあると思います。
録音は古くとも、音自体に魂とでもいいましょうか、脳内補正ができる範囲での
雰囲気を伝える情報が残っていれば、充分鑑賞に値するものだと思います。
元来私は音の良し悪しはこだわりません。
ただ、件の規格外のフォーマットである「複写制御CD」には、音の良し悪し
とは別の次元で、音から魂を吸い取るようなものであるように思えてなりません。
科学的な根拠は何らありません。気分的なものかもしれませんが、「複写制御CD」
よりは、針を落としてレコードを聞いていた時代の方が、ずっと良い音がしていた
ように思えます。(親がステレオ狂だったので知っているのです。私はそんなに
歳逝っていない)
よりよい音を追求してきた技術者達が、自らの手で、なぜ脱線せざるのを得なかった
のか、(後退ではなく、脱線でしょう。)甚だ疑問であります。

190 :名無しの笛の踊り:04/04/22 00:40 ID:fPlgrorL
柳井さんのコンサートから帰ってきたところです。
やはりあたり前ですけど最近の曲を多く演奏するのですね。
僕としては昔の曲の方が好きなので。
甲虫が演奏されなかったの悲しかったです…

191 :名無しの笛の踊り:04/04/22 03:14 ID:sCSiwGR3
>>190 本スレの方で今日の曲目うpされてたんで見たけど、今日は
昔の曲が多いほうじゃないの?やっぱり追加公演だからかな。いつもの
本公演は、ほとんどが最新の曲集からの選曲だから。ちなみに私は
来週の日本武道館公演に野郎二人で参上いたします。曲目見ると
結構私の好きな曲が多いので今から楽しみ。

192 :名無しの笛の踊り:04/04/22 17:05 ID:sCSiwGR3
>>185>>187 キーボードの男性ですが、99年に行われた第2回定期演奏会
にも出演されていました。第2回定期演奏会というと、柳井氏の第1作品集の
発売直後ですからかなり長い付き合いということですね。ちなみに、佐藤達也氏と
おっしゃるそうです。

193 :名無しの笛の踊り:04/04/22 17:54 ID:NFzqyGPD
定期演奏会・・・w

失礼しました。そういえば私が初めて行った定期演奏会では、クラリネットの男性が
いらっしゃいました。彼が演奏をなさったのは、後にも先にもあの時だけだったのでしょうか?

ちなみに、クラリネットが入っている曲は『Fever』と『Mant』だけでした。
当然ですかね。

194 :名無しの笛の踊り:04/04/22 18:32 ID:FHT6zbbp
佐藤達也さんとおっしゃるのですか。今検索したらLINDBERGの補助演奏者との事。
LINDBERGが私の音楽の入り口だっただけに感慨深いです。
それはさておき、この夏、柳井さんが特別講師として行われるBABY PEENATS大学夏期講座「BPM」が行われるようですね。
私は入学願書を提出したのがこの3月のため、今回は参加資格が無く大変残念な所です。
皆様の中でもすでに入学されて方が多いのでしょうか?

195 :名無しの笛の踊り:04/04/22 18:59 ID:I+nLW0Ef
佐藤達也氏は日本のジャズシーンで御活躍のテナーサックス奏者です。
ジョン・コルトレーンをコンテンポラリーにしたような演奏スタイル
で人気のある方です。ソプラノサックスを持ち替えで演奏されることは
ありますがクラリネットを演奏されるのは本業の方では聴いたことがあ
りません。

196 :名無しの笛の踊り:04/04/22 20:33 ID:TxdDBnR0
>>195
それは突っ込みを必要とするレスなのでしょうか、あるいは本当にあの
佐藤氏が鍵盤楽器をプレイするのは仮の姿であって、本業はサクソフォ
ーン奏者なのでしょうか?
ぜひあのパッションでリードされるサクソフォーンとピアノ・トリオに
よるセッションを聞いてみたいものです。

197 :名無しの笛の踊り:04/04/24 00:46 ID:6jrS6Gbc
DVDでは広島は体調が悪そうに見えるが、そういう中でときに客席にうなずくような
しぐさを見せられるとなんともいえぬものです。しかしAirPlaneはいくらなんでも
乱暴では。とくに主要主題につらなる肝とも言える伸ばし音が音程が上がりきらない
まま途中でぶつりと切られるのはライブでの即興的な表現と取るにしても、許容
範囲を超えていると思います。The Day of Rainは主要主題でことごとく微妙に音
が低いのが気になりますが、ライブらしさを感じさせる粗さで良いと思いますが。

198 :名無しの笛の踊り:04/04/24 19:39 ID:6jrS6Gbc
Bag発売間近となっていますが、ここで改めてここ一年ほどで発表された単一発売
による作品をカップリングを含めて聞きなおしてみました。Yanaiさんの単一発売
の傾向としては、実は一見地味なカップリングにこそ、肩の力が抜けた粋な作品が多い
と思えます。butterflyに収録されているThe rainy day、Hat and Swiming Ware and 〜
は中でも秀逸といえましょう。またandromedaのthiefにしても、それに準じた出来で
あると思います。


199 :名無しの笛の踊り:04/04/24 19:44 ID:6jrS6Gbc
ただ、このようにして聞きなおしてみると、EriFootはどうも創作活動の波では
谷間の時期に作曲されたのではないかと思えます。ここに収録された3曲はいまいち
パッとしない。EriFootはシンプルなバラードとしてそれなりな地位は築いたと思え
ますが、正直期待ほどではありませんでした。他の2曲も、言ってみればここに収録
される必然性を感じない。対比が生み出す効果も期待したほどではありません。
おそらくは第5作品集に向けて、新しいカラーを模索するスタート期にあったのでは
ないかと想像されます。

200 :名無しの笛の踊り:04/04/24 19:47 ID:6jrS6Gbc
第5作品集はまだまだ私の中ではきちんとした評価が出ていません。真にこの作品
集が「見えた」と思えたことはありません。
それはさておきまして、第5作品集後の第一のスタートでありますから、どんな
作品となっているか、非常に期待大です。Bagはなかなかの出来だと思います。
CATと電影遊戯、タイトルからして非常に期待できますね。

201 :名無しの笛の踊り:04/04/24 19:49 ID:6jrS6Gbc
とかいいながら密かに200をゲトしていました。
地味なスレながら、これからも影ながら、Yanaiさんの活動を応援していきたいと
思います。

202 :名無しの笛の踊り:04/04/25 06:07 ID:LkpjDx55
Bagって、dried cuttlefish songでもあるけど、
転調の初聴きショックはもう2度と味わえないんですね。悔しいな。
Feverにも同じことを感じます。

203 :名無しの笛の踊り:04/04/25 07:33 ID:zHJNfXT9
dried cuttlefish song
15秒後に悶絶中。

204 :名無しの笛の踊り:04/04/25 12:03 ID:Pj6FhbjS
それは英語じゃなくてもいいんじゃ・・・w


205 :名無しの笛の踊り:04/04/26 19:48 ID:cdcWOIFu
定期演奏会Wの映像を見ると、LLRに比べて随分とライブの雰囲気が違うものです。
PとRの違いなのか、年代とともに変化してきたものかわかりませんが、定期演奏会は
歌唱重視、LLRはパフォーマンス重視と言ったところでしょうか。
定期においては、何より「最上の演奏を聞かせよう」というYanaiさんのこだわりが
伝わります。即興的な表現や、派手なパフォーマンスは控えめで、テンポ的にも
CDのものに準じています。その観点から行くと、LLRはなんとも衝撃的です。
私は生でYanaiさんの演奏会に接したことは無いのですが、先ごろの第8回定期は
どういう雰囲気だったのでしょう。どちらに違いのでしょうか。

206 :名無しの笛の踊り:04/04/27 16:59 ID:f8o/cpyA
Bag、Cat及びVideo Gameは既にお聞きになりましたか。
Video Gameが余のお気に入りでございます。

207 :名無しの笛の踊り:04/04/27 19:21 ID:y/ZLaM8L
>>206
あなたのIDはCopyですね。
さて件のCat、Video Gameですが、私は複写制御のフォーマットが採用されてからと
いうもの、新盤購入に関しては非常に慎重になっています。とりあえずは他力本願、
闇にGodと呼ぶべき人物が登場してから、あるいは公共の電波にてそれが明るみに
なってから、それから感想等述べることにいたしましょう。
とりあえずあなた様からインプレなどしていただきましたらと存じます。
本スレでそれらの曲を作曲した時期などの紹介文がうpされていましたが、あわせて
聞くと面白いかもしれません。

208 :名無しの笛の踊り:04/04/27 20:18 ID:f8o/cpyA
いんぷれ?

209 :名無しの笛の踊り:04/04/27 20:21 ID:y/ZLaM8L
impressionつまり印象を述べてくださいということですな。

210 :名無しの笛の踊り:04/04/27 21:41 ID:y/ZLaM8L
ところでLLRを聞いていてDon't make me the feelingという曲が非常に印象に残り
ましたが、もともとアマチュア時代にレコーディングされた曲ですがそのオーケスト
レーションが最新作であるBagとよく似ているのは興味深いところです。
Bagでのごんがんがんといった趣きの効果音はおそらくこのDon't〜を参考にして
アレンジされたものではないかと思えます。

211 :宇野珍ポーコー:04/04/27 23:25 ID:FWNbc6TS
僕は4月27日、日本武道館で行われた柳井愛子の第8回定期演奏会に
出かけた。彼女の演奏会を聴くのは実に1年半ぶりだが、その完成後度の
高さ、彼女の歌唱力の確かさは全く変わっていない。1曲目は彼女の新作
からの選曲だが、録音の倍くらいかと思われる異常なスピードに驚かされ
る。しかし、これでいいのだ。これこそ真の音楽といえよう。その後も、新旧
の曲をバランスよく交えつつ演奏会は進んでいく。彼女の演奏を聴きながら
ぼくは不思議な感動を押さえることができなかった。彼女の演奏は全体的に
CDと比べて速い。現在の音楽業界は、魂の抜けた、CDと全く同じ演奏をす
る演奏家が増えているが実演でテンポが速くなるのはある意味当然であり、
それは彼女が全身全霊をこめて演奏している証拠なのだ。これこそいのちの
こもった演奏といえよう!最後には最新曲と、彼女の最新作品集からの1曲を
アンコールとして演奏して演奏会を締めくくった。

212 :名無しの笛の踊り:04/04/28 00:06 ID:2mXv1yKO
明日、4月28日、私も第8回定期演奏会キラン☆を観にいってまいります。
重大発表をするという噂があるとかないとかなので、そちらもしっかり
聞いてまいります。
ああ録音したい。

213 :名無しの笛の踊り:04/04/28 08:06 ID:c00mzhUF
私も昨晩行われた追加定期演奏会に行って参りました。
その詳細は本スレで大きく取り上げられていますので略しますが、非常に大荒れの天気の中、
柳井さんを愛する多くの人々と同じ時間を共有できたことを感謝しています。
ふと思ったのですが、過去に発表された作品(特に初期の頃)をいま28歳の柳井さんが改めて
演奏し収録した作品集が発売されないかなと思い、大きなタマネギを後にしました。

214 :名無しの笛の踊り:04/04/28 20:17 ID:JVCXx7RS
>>211
なんと、あの有名批評家大先生(と、その流派?)の方がいらっしゃるとは・・・
先生のような方がYanaiさんのファンだったは・・・少々以外ではありますが、
有名・無名・ジャンル・洋の東西にこだわらすに、真に素晴らしい音楽を追求する
姿勢は珍ポーコー先生ならではのものと存じます。

215 :名無しの笛の踊り:04/04/28 20:25 ID:JVCXx7RS
さて、本スレでもこのBagのジャケ写の裏表紙に悩殺写真の噂が広まっており、
仕事帰りにYanaiさんのポスターを見て思わず購入してしまいました。
そこで驚いた、このCATはずいぶん昔にさわりの部分だけOn Airされています。
Yanaiさん御宅の方はその映像を所有かもしれませんが、
Fire Work が発表されたころにテレビ朝日「MEW」で「FireWork 6つの質問」と題して
放映された回です。FireWorkの営業用の映像収録の模様を伝える映像が流れましたが、
その歳にYanaiさんがスタンバイする前にピアノに向かってこの曲のさわりを歌って
います。
この曲がいったい何なのか、非常に気になっていたのですが、まさかここで再開する
とは・・・
ヲタ自慢に終わりましたがとにかく感動し、ここに記念真紀子させていただく次第であり
ます。

216 :名無しの笛の踊り:04/04/28 20:55 ID:JVCXx7RS
本スレにまでうれしそうに自慢をした俺はアフォでしょうか。
とりあえずゆっくりと聴いてまた感想を述べます。

217 :名無しの笛の踊り:04/04/28 21:22 ID:/mCwsj02
>>215
悩殺写真の方はいかがでしたでしょうか?

それはさておき、「FireWork 6つの質問」とても気になります。
確かCatは6年前に作った曲だと、何処かの定期発行音楽情報誌で
見たような気がします。結構昔に作られた曲で驚きました。

218 :名無しの笛の踊り:04/04/28 21:23 ID:JVCXx7RS
まずテレビゲームから。
冒頭オクターブのピアノが良い味を出しています。
突拍子もないアイデアを述べれば、2オクターブにすればアルベニス風の
神秘的な効果があったかも。
イントロで注意していただきたいのは偶数拍の2拍目の裏がことごとく強調
されており、メロディにおいても3小節目の2拍目の裏において同様の強調
が回帰されていること。この裏拍強調は一時期のYanaiさんの特徴でも
ありましたが、ここでも積極的に使用されています。
2本のトランペットの使用はBassTabと同様の効果を狙っているようですが、
二番煎じとでもいいましょうか、それでいてあまり効果があがっていないと
思います。思い切って変なミュートを使ってみると面白かったかも。
口笛は素晴らしい。リコーダー愛好家でもあるYanaiさんですから、「笛」
の類の音色には特別な愛着があるのでしょう。
このような普段着のような何気無い曲を聴けるのは単一発売のカップリング
ならではと言えましょう。

219 :名無しの笛の踊り:04/04/28 21:24 ID:JVCXx7RS
>>217
悩殺というにはかなり想像力をたくましくしなければならないと感じましたが、
しかしながら確かに私にはティ○ビが見えるような気もします。

220 :名無しの笛の踊り:04/04/28 21:27 ID:JVCXx7RS
>>217
6年前といえばデビュー当時ですよね。もしかするとFireWorkのカップリングに
考えられていたかもしれない。その映像でも一瞬ではありましたが、やけに印象に
のこる旋律でした。

221 :名無しの笛の踊り:04/04/28 21:31 ID:JVCXx7RS
件の映像、皆さんにも是非検証していただきたいのですが、いかんせん100MB
近い。その部分だけを切り取るような設備は残念ながら今のところ私の方にはありま
せん。

222 :名無しの笛の踊り:04/04/28 21:36 ID:JVCXx7RS
218は嘘を書いていますね。
イントロでの裏拍強調は4拍子と考えて各小節2拍目の裏。メロディでの強調は
4小節目の2拍目。

223 :名無しの笛の踊り:04/04/28 22:05 ID:hGHHrE+R
音だけでも、良いのではないでしょうか?

なんだかこう書くと、催促しているみたいで嫌ですねw

224 :名無しの笛の踊り:04/04/28 22:07 ID:JVCXx7RS
>>223
どのようなツールを使用するのかキーワードだけでも教えていただければ。
当方Winですが

225 :名無しの笛の踊り:04/04/28 22:39 ID:3ljeTi0i
新曲聴きました。昔の柳井さんは戻ってこない…か…
昔の曲には変なリアリティや重さがあった。怨念というか。

226 :名無しの笛の踊り:04/04/28 23:03 ID:zLdB8Exa
>>225
あー。
すげーわかる。それ。
その通りだね。

227 :名無しの笛の踊り:04/04/28 23:15 ID:IzMKonDU
>>224
www.cdwavmp3.com/bangai/mpegdouga.html

昔のYanaiさんの曲も好きですが、もちろん今のYanaiさんも好きです。
どちらが良いかなんて、私には言えないような気がします。
ただ、昔の曲は、何やらとんでもないPowerと言いましょうか、
そういう熱いものが伝わってくるような気がします。
しかし、第4作品集の「The end of sea」などの曲から見られる、
母音をねちっこく伸ばした歌唱法も、Yanaiさんらしくて良いと思います。

228 :名無しの笛の踊り:04/04/29 01:52 ID:4gLfjpC2
>>227
今の柳井さんも、もちろん好きです。
この前の大阪の追加コンサートも行きましたし。
最近の曲にもいい所はありますが、私の中では違うジャンルです。
この書き込みで気分を害した人がいたらすいません。
好きだからこその気持ちなので。

229 :名無しの笛の踊り:04/04/29 07:55 ID:O5f2yQyd
>>228
ここはマンセースレではありませんので、そのような議論もOKだと思います。
作品集で言えば概ね第2から3、単一発売で言えば概ね男子友達のあたりを境に考える
人が多いと思われます。

230 :名無しの笛の踊り:04/04/29 08:01 ID:O5f2yQyd
>>218にも書きましたが、第2作品集で一つ特徴的と思えるのはリズムにおける
裏拍の強調です。ここで言う裏拍とは、一小節を4拍と考えた場合、2拍目を
半分に割ったときの2つ目の八分音符にアクセントが付く、というパターンです。
「Sick of Love」はあてはまりませんが、それ以外は多くがこのパターンを効果的に
使用しています。そしてそれが聴いていて非常に印象に残る。
最近の作品では時々登場します。「butterfly」における主要主題はこのパターンが
積極的に使われていて、あ、戻ったな、と思ったりしたものですが。

231 :名無しの笛の踊り:04/04/29 09:56 ID:O5f2yQyd
さて気になる「FireWork 6つの質問」におけるCATの音声ですが、いろいろ手を
つくし、やっとmp3に落とすことができました。結構長いですし、問題のCATが流れる
のは一瞬です。映像をお見せできないのが残念。まあどこで流れるのか楽しみにお待ち
いただくのがよろしいかと。若き日のYanaiさんの貴重な記録といえましょう。

ttp://49.dip.jp/img/up1031.zip

232 :名無しの笛の踊り:04/04/29 09:56 ID:O5f2yQyd
パスのヒントは、「いざ、生フェラ」

233 :名無しの笛の踊り:04/04/29 16:18 ID:d/j2m83e
>>232
ヒント、もう少し頂けないでしょうか。。解けません_| ̄|○

234 :名無しの笛の踊り:04/04/29 16:41 ID:O5f2yQyd
>>233
難しく考えすぎです。先に答えはあるんですよ。
「いざ、○ま○ら」と言えば誰の言葉でしょうか。ここまで言えば、ああ、
例のやつね、となるわけですが・・・

235 :233:04/04/29 17:00 ID:d/j2m83e
聞くことができました、ありがとうございます!

236 :名無しの笛の踊り:04/04/29 18:24 ID:O5f2yQyd
>>225
怨念の正体は声色では・・・?といきなり核心に迫ってみます。
比較すると、当時はかなり声が濃いく、重く、原色的だと思います。おしゃれな
感じはしませんが、質実剛健とでもいいましょうか、感情をストレートに伝えら
れるインパクトのある声であると言えるでしょう。
今の声はフィルターがかかった感じで、上澄み的な美しさはあります。第4作品
集ではこの声色が非常にマッチした曲が多いと思います。
この転換期はやっぱり例の喉を壊した事件のころだと思いますが・・・
例えるならば、カラヤン時代のBPOとアバド時代のBPOみたいなものか?

237 :名無しの笛の踊り:04/04/29 20:39 ID:7ziRRgGF
おとといの演奏会に参加したものです。皆様の様に専門的なことは分かりませんが
柳井さんのエンタタイナーとしての才能は、ますます磨きがかかっているのでは
ないでしょうか。初期の作品をJAZZYな雰囲気で歌っていましたが、感激しました。
一度JAZZナンバーをカバーしてほしいと思います。最後に取り上げた作品MILKEYWAY
はデートリッヒの映画の幕切れを彷彿とさせるものです。 満足の2時間14分でした。 


238 :名無しの笛の踊り:04/04/29 21:10 ID:proGt2H0
いざ鎌倉?

239 :名無しの笛の踊り:04/04/29 23:26 ID:4gLfjpC2
>>236
私が感じる違いは、詞やシンプルで無駄のないサウンドでしょうか。
素人が言うのもアレですけど、昔の詞は何か変な重さを感じるんですよ。
最近の詞は軽いというか、気持ち悪いリアリティが感じられません。
236さんの言うように歌声も年々変わってはいますが、歌声については不満はありません。
最近の曲ではeri-footやandromedaは結構好きです。
特にandromedaのイントロ部分は素晴らしいと思います。


240 :名無しの笛の踊り:04/04/30 15:55 ID:Eym+k7Tc
>>239
なるほど・・・私は対照的に楽曲重視でして、あまり歌詞カードを眺めるような
ことはしません。聴き取りにくくても放っておくものですから・・・(ヲタ失格?)
詩のことは詳しくわかりませんが、YanaiさんはFireWork、Beetleで当時作詞家
としての名声を確立したわけですが、確かにその後、詩で大きな話題になったことは
少ないと思いますし、あまり大きなインパクトは無いと思えます。
個人的にはJupiterの詩はある意味FireWorkやBeetleにも匹敵するものと考えています
が、この曲についてはどのように評価されていますか?

241 :名無しの笛の踊り:04/04/30 17:04 ID:ilJnQFG9
Bagがオリコン1位を3日連続で取っています。
シングルとしては初の週刊チャート1位になるのではないでしょうか。

アルバムは、Little Round Good Day以外1位とってるようですがね。
でも、15枚目にしてやっと1位とかそんな言い方をされそうで恐いです。

242 :名無しの笛の踊り:04/04/30 18:17 ID:Eym+k7Tc
>>241
>>241
どうやら品切れ続出のようで・・・近所のCD屋に逝ってみたのですが、なんと
置いていません。同時期発売の他のCDはあるんですが。一体どうしたのでしょう?
ヲタとしては素直に喜んでいいのやらどうやら。
GWに今夜の音楽駅、明日のOur Musicと楽しみなことが続きますね。

243 :名無しの笛の踊り:04/04/30 18:21 ID:iwdIF4bz
また複写制限盤なので今回も見送りです・・・。

244 :名無しの笛の踊り:04/05/01 00:03 ID:/HZrslEN
明日より数日消えますがごきげんよう。ライブ逝かれた方お疲れ様。
何度も言うように羨ましい限りですが、LLRの映像を見る限りでは半ば狂信的なもの
を感じます。私はまだガキの頃85年当時の阪神タイガースの応援に参加したことがあり
ますが、おそらくその雰囲気に近いものがあるのでは?と予想します。

245 :名無しの笛の踊り:04/05/01 00:43 ID:qu5Rw1ca
>>240
Jupiterはあまり好きではありません。ただの私の好みですけど。
柳井さん自身も自信作と言ってますし、この曲を好きな人の気持ちも分かります。
しかし、私の中でのBeetleは人生の一曲とも言ってもいいくらいなので、とても比べられません。
他に私の好みの詞は、Cry-baby、私は青を感じています、2:00 time、FireWork
Sweetheart、At the time of a cherry tree、Illness of love、If it becomes a sunflower
などでしょうか。まだまだありますけど。第1集と第2集作品集の辺りに集中していますね…。
その後の作品をあまり聴いていないというのもあるのかもしれません。

246 :名無しの笛の踊り:04/05/01 08:24 ID:/HZrslEN
>>245
なるほど・・・3rd辺りで大きく詩の作風が変わってきたのは私も認識しています。
最近のものは、概ね観念的・断片的なものが多いきがします。
ただ、デビュー前の作品ではIf it becomes a sunflower、he way of making him
look backなどは、難しい単語の比率が高く、聴いていて四角い印象があります。

Jupiterで気にいっている部分は、「笑うわーうわー」とエコーがかかる部分です。
これがYanaiさん4thの境地、と非常に感動しました。

247 :名無しの笛の踊り:04/05/01 09:35 ID:roAYVMDE
彼女の初期の作品群は体験に基づくなまの叫びで、作品集SUMMER DRESS以降は本当の
意味の作詞家としての活動と理解しています。それぞれに大変優れたもので最近の作品は
ストーリーテラーとしての才能が具現化しているのではないでしょうか。たとえば
eri-foot等。

またヴァースを見てもLoveletter in the dawnの中のScribble of himやMilkeyway
その前の Virginity in mindなど並みのの作家では思いも及ばない言葉のつながりが
受け手に深い感銘を与えるのだろうと勝手に思っています。
 


248 :名無しの笛の踊り:04/05/01 12:13 ID:qu5Rw1ca
>>246
第3作品集以降をよく聴いてみることにします。今なら以前と違った感想を持つかもしれません。
第5作品集は初期と雰囲気は違いますが、結構好きかもしれません。

>>247
>彼女の初期の作品群は体験に基づくなまの叫びで、作品集SUMMER DRESS以降は本当の
>意味の作詞家としての活動と理解しています。

私も同じ考えです。全く同じ考えで驚きました。
こうやってみなさんの柳井さんに対する意見を読むのは非常におもしろいです。


249 :名無しの笛の踊り:04/05/02 12:57 ID:ukof35c7
新作「Bag」評判はどう?

250 :名無しの笛の踊り:04/05/02 15:38 ID:iWq4ZZ3Z
彼女の新しい作品を聞くたびに、いつも変な曲だなーと思うのですが4〜5回聞いて
いる内に親しみが沸き、そのあと脳の中でぐるぐる回ってしまいます。
マーラーを聞いた時と同じ感覚があるのですが、ある種の刺激が脳内物質を分泌させるような
気がします。それが何かは分かりません。
赤外線ヒーターではなく、床暖房のような暖かさとでも言いましょうか。

今回の作品はAirplane等と違って、久しぶりにストレートな愛の表現で後半の盛り上がり
はいつもながらすばらしく、中間部分のはらはら感とあいまって、ひとつの最高傑作では
無いでしょうか。 (近くのcd屋では売り切れでした)



251 :名無しの笛の踊り:04/05/04 00:04 ID:u8A+qiu9
留守中に多くのレスありがとうございます。
久しぶりに本職のwクラシックを聞きながらレスしてます。

>>250
全く同意です。私はまだとてもすべての作品を理解したという境地ではありま
せんが、おそらくすべての曲が某かのdried cuttlefish song的要素が隠され
ていると思われます。昔はそうでなかった曲も、後になって良さがわかるという
パターンの繰り返しです。
逆に第一印象からとっつきの良い曲はどうなるか?というところですが、
モーツァルトの40番なり、ベートーヴェンの5番や6番にしても、「入門編」と
して認知されている曲でも、名曲はやはり名曲であって、筋金入りのヲタに対して
も、それらの曲は聴くたびに新たな発見があり、飽きさせない。Yanaiさんの曲
もそういう良さがあると思います。

252 :名無しの笛の踊り:04/05/04 00:08 ID:u8A+qiu9
>>248
私は4th最高派です。どうやら4th派と5th派はわかれるようです。
5thの年はシングルとアルバムのコンセプトが今いちあっていない気がして・・・
もちろん>>251に書いたようにこれからわかっていく良さがあると思いますが。

253 :名無しの笛の踊り:04/05/04 00:12 ID:u8A+qiu9
>>247
そうですね。発売予定のアルバムのために作詞作曲を行う、本当の意味での
シンガーソングライターとしての勝負は3rdからだと思います。
5thの詩!前にも書いたように、私は楽曲重視で詩は不勉強です。これから少しずつ
勉強していきたいものです。

254 :名無しの笛の踊り:04/05/04 00:28 ID:u8A+qiu9
>>245
Jupiterはいかにも良曲の雰囲気がただよっているだけに、返って真価を見落としがち
だと思ったりします。実際俺がそうでした。
よく聞くとこれもdried cuttlefish songなんです。こんなに美しいdried cuttlefish
songがあったとは!と目からウロコの心境でした。

255 :名無しの笛の踊り:04/05/04 01:04 ID:uqN2pxpi
Jupiterは2番のメインの詩が、ロマンチックで、痛烈で、少し残酷で美しいという
たいへん素晴らしいものですね。
始まりも終わりも朝も暗闇も、ですよ。
普通の作詞家の方なら、始まりと朝だけ詩になさるのではないでしょうか。

256 :名無しの笛の踊り:04/05/04 16:45 ID:u8A+qiu9
>>255
>少し残酷で美しい
なるほど言い得て妙ですね。このJupiterはなんとも不思議な印象を残す詩だと思います。
普通に考えて、状況が想像できない。あたし空から飛んできたのよと言われても、
一体誰が誰にそのように言っている場面なのか、さっぱり想像できませんよね。
FireWorkのように、最初から妄想であることがはっきりしているわけでもない。
何かそれこそ妄想の断片が、映画のワンシーンの連続のように連なっているような、
そういう非常に不思議な印象です。
そして悲しい。何もかも失って、二人だけ残ったような、そういう悲しさを感じます。
でもそういう絶望のあとの何も無い真っ白な世界を想像できます。
何度聴いても不思議な魅力にあふれる曲だと思います。私の中では、Yanaiさんの
曲では最高峰だと思います。

257 :名無しの笛の踊り:04/05/04 18:13 ID:em3eM9bs
>>251 
ご賛同いただき有難うございます。
モーツアルトにしても全部が心に響くわけで無く
駄曲も相当含まれていると思いますが、柳井さんの場合そう言うのがほとんど無いのが
古い言葉で表すと奇才なのでは。

若い頃の底抜けの明るさを持ったモーツアルトと、憂いを含むようになった時期のそれを、
ないまぜた様な魅力を感じます。今後彼女が人生の充実を得てさらに大きな音楽的展開を
することに密かに期待しています。

258 :名無しの笛の踊り:04/05/05 09:58 ID:qxoFHIiP
>>257
モーツァルトに駄曲が含まれているという説については、KV番号は結局後のベー
トーヴェンやブラームスにおける「作品番号」という意味合いとは全く異なるもの
であり、幼児期における習作からスケッチ、さらには弟子達のための練習曲など、その
ようなもの全てが残されているため、「駄曲も含まれている」という印象を受けるの
ではないでしょうか。
それを差し引いてもベートーヴェンに比較すると、モーツァルトは随分な多作家だと
思います。一曲に費やした時間を考えると、明らかにベト>>>>モツでしょうね。
ベトの場合は耳も不自由だったことだし、レッスンなどの副収入は望めなかったはず
ですが、時代の変化とともに作曲の単価も改善され、一曲に充分時間を費やした分の
見返りはあったということでしょうか?
だからといってもちろん、モツが質的に散漫とか、劣るとかは決して思えません。
その点は多くが認めているように、「天才」であるから、というところに帰結します。
考えて出てくるものではありませんし。この点はYanaiさんがいつも重なります。

259 :名無しの笛の踊り:04/05/05 19:46 ID:qxoFHIiP
「Bag」も発売され、一通り落ち着きましたし、しばらくは私のテーマとしまし
ては、勝手に「第5作品集の真価を理解する」と題しまして、この作品集を集中的
に鑑賞し、理解を深めたいと思っています。なぜなら、前にも書きましたが、
私自身、世間で評価されているほど、もう一つこの作品集を理解できたと思え
ないから。
(その先にはさらに未だによく分からない第3作品集があるのですが・・・)
もちろん私の勝手なテーマですから、他の話題もどんどんお願いします。

手始めに今日はすべての夜ぐらいから聴いてみまつ・・・

260 :名無しの笛の踊り:04/05/05 19:48 ID:qxoFHIiP
おっと私としたことが、All Nightsですね。W

261 :名無しの笛の踊り:04/05/05 20:10 ID:qxoFHIiP
まずこの作品集の特徴は、クリーンナップに3拍子系の曲が多く採用されている
ことでしょうか。
Dance of Dream、All Nights、それから終曲であるMilky Way。

Milky Wayは第4作品集におけるJupiter、Z Woman to Heartに通じるものと
分類できますが、Dance と All は「ここらでひとつ、口直しに」という曲では
なく、立派にクリーンナップとなるべき力作です。オーケストレーションの
分厚さを聴いても納得できます。

262 :名無しの笛の踊り:04/05/05 20:13 ID:qxoFHIiP
拍子に関する詳しい解説は、某ファンサイトに詳しい人がいるようですのでここでは
省きますが、第2作品集では積極的にダッッダーの伴奏を用いていたのが、ここでブン
チャッチャになるわけですから、その差は非常に大きい。しかも既発の単一発売で
あったandromeda、Butterfly、Cap and 〜は第2を思わせるような伝統的な4拍子系が
用いられおり、これらはこれらでコンセプトが統一されていることから、これらを
交互に聴くと違和感が生じる。

263 :名無しの笛の踊り:04/05/05 20:15 ID:qxoFHIiP
つまり、アルバム初出の夜をテーマとした作品群と、既出の第2の流れを汲むかの
ような作品群の統一感が希薄であることが、作品集としての理解を困難にさせる
原因でしょうか?

264 :名無しの笛の踊り:04/05/05 21:12 ID:qxoFHIiP
そこでつい先ほど、一つの実験を行ったわけです。皆さんにも是非
おすすめし、感想をお聞きしたいわけですが。すなわち単一発売既出
の曲は全て除いて、(EriFootは先行発売ですので除きません)改め
て10曲に短縮された第5を聴いたわけです。

結論から言いますと、大成功でした。思い切った言い方をしますと、
我々が今まで聴いていたのは、本当の第5作品集ではないとまで言い
切れます。すなわち、異なるコンセプトを持つ二つの作品群が入り
混じっていたため、それぞれの曲の作品集の中での位置付けが難解
となり、理解への妨げとなっていた。しかも初出の夜をテーマと
した作品群は、作品集を強く意識して作曲されているため、コンセプト
の理解が希薄となると、理解が非常に困難となる。

おそらく作曲時にYanaiさんの頭にあった作品集は、この10曲バージョン
ではないでしょうか?商業的な理由で3曲が適当な位置に配置された。
しかし、これはコンセプトを持った作品集としての見地からは、間違い
であったと。

265 :名無しの笛の踊り:04/05/05 21:13 ID:qxoFHIiP
His Scribbleが終了し、Andromeda ではなく Touch and Pain が始
まった場合の自然なことにまずおどろかされます。いつもは、Andromeda
の前後で違和感を感じ、???であったわけです。

その他の個所についても、従来感じていた違和感を、全く感じません
でした。そして何よりEriFootを聴いてここまでゾクゾクしたことは
ありません。このようにして聴くと、EriFootこそこの作品集のメインで
あったことに初めて気づくのです。これは、大きな発見です。

その直後のWhite & Black Clothesの楽しさ。13曲バージョンではすでに
コンセプトを見失って頭がメロディを追うのみで必死になるところですが、
やっとこの曲の作品集の中での意味を感じる事ができました。
EriFootから終曲にいたる流れは13曲バージョンとは変化ありませんが、
それぞれの曲の意味が非常にはっきりと理解できます。Mirkyにいたって
は、はじめて泣ける終曲であることがわかりました。

266 :名無しの笛の踊り:04/05/05 21:16 ID:qxoFHIiP
短時間の間にいろいろと一人で書きなぐりましたが、10曲バージョンの
Love Letter at daybreak、是非皆さんに提案いたします。

267 :名無しの笛の踊り:04/05/06 00:45 ID:zPAGW8DW
第5作品集に関するご提案を早速行ってみました。
結果はまさに青天の霹靂です。おっしゃるとおり「Andromeda」の所での違和感が解消されました。
そして 一つ一つの曲の関連性が分かり、今まで疑問に思っていたタイトルの「daybreak」が氷解した思いでいます。
本当にありがとうございます。
私はクラッシックが全くの無知であるため、こちらの皆様のような専門用語を使えませんが今の気持ちを素直に表現すると「酢豚に入っていたパイ
ン(これはこれでおいしいけど)が取り除かれ、ご飯をよけいに3杯食べれる」といった感じです。
このことは柳井さんを愛する多くの方々に知ってほしいです。


268 :名無しの笛の踊り:04/05/06 20:26 ID:Jqg1Dr1s
>>267
賛同いただき嬉しく思います。あなたもプロの作詞家のような想像力ですね。(w
さてもう少しこの10曲バージョンの話続けさせていただくと、EriFootの位置付け
が非常に明確になったということでしょうか。

身近なところでは動物の謝肉祭における「白鳥」、マニアックなところではバルトーク
の第4四重奏における最も美しい第3楽章。これらに共通するものを感じます。

その前後の夜をテーマとした灰色カラーの曲調の中に、急にEriFootのシンプルな響きが
現れると、その美しさに驚かされます。まるで、それまでの6曲が、EriFootを美しく
聞かせるためのものであるかのようにさえ思えます。

「EriFoot」がこの作品集の中で異質であるという意見を良く聞きますし、また単体
ではシンプルすぎて弱いという意見も聞きますが、こうして「夜の曲」の中に収まる
と強烈な存在感を放つことがわかります。

柳井さんの真意はわかりませんが、この10曲バージョン、第5を理解するうえでの
一つの解答となるのではないでしょうか。

269 :名無しの笛の踊り:04/05/06 21:46 ID:Irfu0s+F
>>265
全然本題とは違いますが
Touch and Painというのはいかがかとw

270 :名無しの笛の踊り:04/05/07 20:53 ID:DN9OBSwi
>>269
間違ってますかね?w

それはそうと最近Yanaiさんの録音では珍しいスタジオライブであるBad Mouseに
非常にはまっています。スタジオライブだと、やっぱり自然なアンサンブルの呼吸
がわかり、いいですね。ヘッドホン相手にアンサンブルしても、それは本末転倒と
いう気がします。完成度とか、時間とか、コストとか考えるとこうなっちゃうん
ですかね。通常のクラ界のレコーディング方法としては考えられないことです。
曲を売るだけではなく、曲と同時に演奏を売るわけですから。
確かに新作発表の連続で楽曲紹介の意味合いが強いですから、演奏は余計な装飾無く
とにかく丁寧に、という事情はわからぬでも無いですが、それでは何も始まりませ
ん。JAZZのように、奇跡のセッションなど起こりようがありません。
是非万難を乗り越え、本来あるべき健全な「アンサンブル」の姿を記録し、我々の耳
に届けていただけるよう、日本の各レコード会社に望む次第です。

271 :名無しの笛の踊り:04/05/08 11:47 ID:HzLIJMtB
どうでもいいけど、悪鼠ってなんだろね。BAD-MOUTHのことでしょーか。
余り使わないませんがね。

272 :名無しの笛の踊り:04/05/08 12:35 ID:9FZycft3
>>271
これは既出をガイシュツと読み、激しくを禿しくとする2ちゃんのルールに従った
ものですから、あまり気になさるな。

273 :名無しの笛の踊り:04/05/08 13:51 ID:HzLIJMtB
>>272
そうですね。あまり気にしないようにしましょう。
270さんはBig Mouthと言うことで。

274 :名無しの笛の踊り:04/05/08 15:07 ID:9FZycft3
>>273
わはは、これは一本取られましたな。

275 :名無しの笛の踊り:04/05/09 19:47 ID:R4B4fmdo
話がよめない・゚・(ノД`)・゚・

276 :名無しの笛の踊り:04/05/09 22:25 ID:EzYIm+mC
それで本文についても何かコメントしてくれよう

277 :名無しの笛の踊り:04/05/10 22:02 ID:Xus/fkVN
264の聴き方、とても気に入りました。
EriTootがさらに楽しめますね。

278 :277:04/05/10 22:03 ID:Xus/fkVN
すみません。EriFootの誤りです。

279 :名無しの笛の踊り:04/05/10 22:35 ID:RJ+Q7AtD
>>277
そうですか!同意いただいて嬉しいでつよ。私はEriFootを過小評価していた
ようです。ピアノの序奏が本当に美しく感じます。この対比は10曲バージョンで
ないと・・・

私事ながら近々演奏会に出演しまつ。仕事が終わってからごはん食べて練習。
休憩してインターネット見ながらYanaiさんの歌2〜3曲聞いてまた練習。こういう
繰り返しでつ。くじけないようにここに時々書きます。
Yanaiさんの演奏から何かヒントが、と思いたいところですが、そんなにうまく行く
ものじゃないですね。でもLLRのAbout 2 O'clockをうたう優しい表情はじんときます。

280 :名無しの笛の踊り:04/05/11 22:53 ID:gkYgyJV3
Two formsにおける息の長いフレーズを通じてのクライマックスの築き方は非常に
すばらしい。また上昇音形でややフェイント気味に音量を落とす個所が全体を通じて
印象に残ります。

281 :名無しの笛の踊り:04/05/12 15:43 ID:zmpqn/WV
>>280
良く言ってくれました。この曲はあまり一般的ではないけれど、構成と言い
すばらしい物があります。詞も一部には演歌じゃないかと言う人もいますけれど
非常に落ち着いた内容で、しっとり胸に響くところがあります。

専門的なことは分からないのですが、柳井さんの作品はいわゆる平均律になっていないような
気がしますが、ご意見を伺いたいものです。

282 :名無しの笛の踊り:04/05/12 19:03 ID:IJp8hxHn
>>281
レスありがとうございます。この手のバラードこそ、Yanaiさんの真骨頂と思うの
ですが、実際にはTwo Forms以外にはありませんよね。本当にもったいないというか、
せめて作品集に1曲は入れてほしいものです。

さてせっかくご質問をいただきながら、平均律の意味合いを誤って理解されている
のではないでしょうか。作品というのを演奏を含めて作品とおっしゃるのならば、
また話は違ってくると思いますが。

283 :名無しの笛の踊り:04/05/12 19:10 ID:IJp8hxHn
平均律か、純正律か、これは演奏上の問題です。それも、弦楽器や、管楽器、
声楽など、「臨機応変に音程を微調整できる楽器」同士でハーモニーを奏でる
際の問題です。たとえば、最上の弦楽四重奏のきちんと純正律で和音を合わせ
込んだ演奏を聞くと、ピアノやギターなどの平均律楽器の和音に比較して、
ずっと澄んだ美しい響きであることを実感できるでしょう。

284 :名無しの笛の踊り:04/05/12 19:15 ID:IJp8hxHn
Yanaiさんの作品では、キーボードやギターなど、平均律楽器が主たる伴奏となって
いますので、純正律を適用することは難しいでしょう。ただ、言わんとされる雰囲気は
非常によく理解できます。他の演奏家と違った木目質の自然な雰囲気は、確かに何か
理論的に特徴がありそうな気がしますね。

285 :名無しの笛の踊り:04/05/12 19:20 ID:IJp8hxHn
強いて言えば声質ですかね?Yanaiさんの歌声の倍音成分を分析すると、何か聴いて
リラックスできるような特徴があるのかもしれませんね。

286 :名無しの笛の踊り:04/05/12 19:37 ID:zmpqn/WV
作品と言いましたのは、CDや演奏会での彼女の唱っているものを聞いた感じです。
かなり多くの共感を得た男の友達でも実際歌って見ると、少し音がとりにくい気も
するのですが耳には心地よく響くので、素人ながらそんなことを言って見ました。


287 :名無しの笛の踊り:04/05/12 20:56 ID:IJp8hxHn
そうですねえ、私も詳しく分析したことも無いし、素人なんで思い切ったこと
言えないんですが、メロディの基本音列はコードの引力圏内にありながら、
装飾的に音の移り変わりでいろんな寄り道をするもんだから、聴く方は心地良い
違和感を感じる。寄り道の仕方とその時のコードとのバランス感に大きな特徴が
あると思います。
使用するコード自体は結構シンプルですが、進行は確かに「Yanai風」の進行が
あると思います。まあYanaiさん以外は大衆歌曲はあまり聞きませんのでよくわか
りませんが。「Yanai風」のコード進行これは解析してみる価値ありそうですね。
どなたか詳しい方いらっしゃいます?

288 :名無しの笛の踊り:04/05/12 21:20 ID:zmpqn/WV
私も現代の日本歌曲はこの人以外ほとんど聞いたことがありません。まぁ最初の
インパクトが極めて強かったせいでもありますが。ただ電気楽器を使わない演奏を
一度聞いてみたいと思っています。英国の甲虫のような感じになってしまうのかも
知れませんが、むしろ青っぽい黒人音楽ほ方が似合っている気もします。

289 :名無しの笛の踊り:04/05/12 21:44 ID:zmpqn/WV
議員連中が未納だったとしても、3馬鹿の自己責任が消えるわけでもない。
警備に使っているカネなど日々国民の負担額は増えている。ごまかすのも
いいかげんにしたほうが良い。国民の大半は3馬鹿とその支援者を許すことは
決して無い。

290 :名無しの笛の踊り:04/05/12 21:59 ID:IJp8hxHn
>>289
なんだかえらく熱いですね。

291 :名無しの笛の踊り:04/05/13 23:25 ID:5WFTsSXQ
>>288
甲虫も電気使ってるじゃないですか、と突っ込んでいいですか。
基本的に電気使わないのは我々クラシックと、JAZZでしょう。
でもYanaiさんがJAZZのライブハウスなんかでゲストでまねかれて
イェッヘーヲッツレーラアイーとか歌ったら楽しそうですね。

292 :名無しの笛の踊り:04/05/15 17:59 ID:9r0lAk3W
♪ 小さなあたしの体は熱くーなああああるうーーーーーーーーー
 ダァーンダァーンアーン ダーンダンダアーン ワナルワナルウーーー ジットータゥーン キャッキャアー オモイワア・・・

293 :名無しの笛の踊り:04/05/15 21:53 ID:5sHWRUr4
>>292
なんだかえらく熱い方がいらっしゃいました。

ところで本スレ風の話題ですがTV GAMEでの「そろそろ時間だしね」
意味深長ですね。今更ながら?今日カーステで聞いていてハっとしましたよ。
それはそうと悩殺写真何度見てもいいでつね。

294 :名無しの笛の踊り:04/05/16 00:55 ID:I28qmXje
♪嫌な事があった時 すぐ顔に出してしまう癖
 僕も直そうと思うんだ もうそろそろ時間だしね

なんか終わりを感じさせていますね。意味は分かりませんが。
『僕』は、恋の終わりの『時間』がそろそろだということを悟っているようです。
『もうそろそろ時間だから、せめて最後は嫌な事を顔に出さないで、綺麗に終わりましょう。』
ということかな?

あー、泣きそう。悲しい気持ちになりました。・゚・(ノД`)・゚・

295 :名無しの笛の踊り:04/05/16 06:55 ID:lhZF2Muy
>>294
いやいやいや、私が感じたのは、恋が終わるというのはそういう意味の終わり
ではないんですよ。もう一つの意味の終わりにもとれますよね。すなわち
次のステップに進む上で、「恋人同士」の終了。リアリティを感じたわけですが。

296 :名無しの笛の踊り:04/05/16 08:02 ID:Bo4Gep2I
今朝このスレを発見致しました。以前の経緯wにえらい落胆しておりましたが、
このように柳井氏についての熱い議論が繰り広げられているのには感激です。
以前は拝読するばかりでしたが今日は初めて投稿させていただきましたw
>>287
楽器・作曲板で実際に演奏活動をする方々が、コード進行についてふれている関連スレ
がありました(私にはよくわからなかったけどw)
もう知ってらっしゃったらごめんなさい、もしよかったら検索してみてください。


297 :名無しの笛の踊り:04/05/16 08:24 ID:tsF/a7Rh
>>295
私も295さんと同じ解釈の仕方です。
「もうそろそろ時間だしね」という所がすごく意味深に感じました。
まさか、今柳井さんが置かれている状況なのでしょうか?

>>293
白くてムッチリした腿が(ry

298 :名無しの笛の踊り:04/05/16 12:22 ID:Jj1GBjBK
>>291
同意です。小さいホールたとえば青手帳なんかでしっとりした感じで演奏会やって
くれると楽しいでしょうね。

話は違いますが、現代クラシック音楽が聴衆の心に響かないのはあまりに前衛化している
せいと思いますが、柳井さんのような作家が新しい感覚を打ち出されて行くことを
積極的に評価するべきではないでしょうか。


299 :名無しの笛の踊り:04/05/16 19:28 ID:lhZF2Muy
>>298
マーラーの9番は、二重の意味で死を意味しています。一つは作曲家自身の死、
そしてもう一つは、調性の死。もちろんその後のショスタコーヴィチを始めとする
交響曲作家あるいはその他もろもろの作曲家達をひっくるめて死語の世界と決め付ける
のは、某スレの神>>1以上に単純かつ乱暴すぎますが、悲しいことに、やはりマーラー
によって一つの時代が終わるべくして終わったのは確かです。
しかしながら、現代の演奏家達は、過去の作品の再演を繰り返すことによって、
新鮮さを失うことなく、今日まで音楽産業は持続しているわけです。逆に言えば、
過去の遺産が質・量ともに充分すぎるものであることを物語るものといえましょう。

300 :名無しの笛の踊り:04/05/16 19:37 ID:lhZF2Muy
さてここにいかようにYanaiさんを結びつけるか、大風呂敷を広げてみたものの、
はて困ったものです。ジャンル的に前衛音楽の作曲家達と並べて語るのは難しい
ものがあるようです。
私はむしろ、Yanaiさんのメロディメーカーとしての素養に注目したい。シューベルト、
ドヴォルザークといったメロディーメーカー達の系譜に加えられるべきものでは
ないでしょうか。

301 :名無しの笛の踊り:04/05/16 19:45 ID:lhZF2Muy
>>296
こんにちは。やっと気づいてくださいましたか。w
件のスレ拝見いたしました。いろいろと勉強させていただきます。

302 :名無しの笛の踊り:04/05/18 20:27 ID:tyAx+1ak
でも私はマーラーの中では3番が好みですね。イントロからして非常に異質な
世界が展開され、こちらが面食らっているのに何のフォローもなくどんどん
深みにはまっていくあの快感・・・初演時には聴衆は一体どういう顔をして
この曲を聴いていたのだろうと想像すると、非常に愉快です。
Yanaiさんの曲では、例えばJETなど、マーラーに通じるような理不尽なイントロが
非常に気に入っています。この曲の強引な展開は初期作品の中では最高峰の出来で
あると言ってよいでしょう。

303 :名無しの笛の踊り:04/05/19 08:02 ID:DaMdcLq4
>>302
それ 良くわかります。作曲家それぞれ独自性があるのは当然ですが、マーラーの
場合誰とも似ていない、メロディーも決して取っ付き易いとは言いがたいのに妙に
記憶に残ってしまう。まぁ寿留女なのでしょうか。
JETは名作ですね、最近の演奏会ではあまり取り上げられなくなりましたがこの曲が
かかったときの観衆の熱狂はすごいものがあります。言葉の発想もオリジナリティー
満載です、

304 :名無しの笛の踊り:04/05/20 16:42 ID:Z5l0zo1C
うーん。なかなかこの話が出て参りませんね。
私はLast Summer Vacationが大好きなのですが、
『僻むあたしに靴箱は口をあけて笑った』の解釈大会を始めましょうか。

305 :名無しの笛の踊り:04/05/20 17:44 ID:WXA0Ce/X
私はLast Summer Vacationの「軽く閉じた瞳の上で踊る小さな花」
という部分をどう解釈してよいのか分かりません。
誰か分かる方いらっしゃいますか?

306 :名無しの笛の踊り:04/05/20 19:25 ID:Z5l0zo1C
まつげ・・・じゃ、ないですかね。

307 :名無しの笛の踊り:04/05/20 19:25 ID:ogF3aHG+
>>304
まずは「Last」「廊下」というキーワードを考えると主たる舞台は学校、それも
高3と考えるのが妥当でしょう。靴箱。学校の靴箱懐かしいですね。下校時には
必ず靴箱に向き合うものです。毎日見ます。
あなたをとりまくもの=恋敵?あるいはあの子?とにかく「僻み」というネガ
ティブな気分の中で、その日の最後に靴箱に向き合ったと。
もう一回り外から考えて、「靴箱」を10代のころの甘酸っぱい思い出の象徴と
して懐かしんでいる・・・ってところでしょうか。
私の解釈としてはこんなところで・・・

308 :名無しの笛の踊り:04/05/20 19:51 ID:ogF3aHG+
>>305
廊下ですれ違うときのドキドキ感に耐え切れずに目をつぶっちゃったん
でしょうね。すれ違うときに窓から差し込んでくる光で閉じた瞳には
パラパラっとあなたの影が映る。それを「軽く閉じた瞳の上で踊る小さな花」
と表現したとか?多少強引ですが。

309 :名無しの笛の踊り:04/05/21 00:03 ID:ERdavn6M
わー!皆さんセンチメンタルで素敵で羨ましい限りです・゚・(ノД`)・゚・
パラパラとあなたの影が映る・・・ぎゃーーーードシーンガシャーン


310 :名無しの笛の踊り:04/05/21 09:19 ID:XRr1Hn/I
私はbeetleが一番好きな曲なんですが、
その曲の詞の「琥珀の弓張月 息切れすら覚える鼓動」がとても好きです。
1番だと「流れ星ながれる 苦しうれし胸の痛み」の部分です。
みなさんはこの部分をどのように解釈していますか?

私は
息切れすら覚える鼓動=琥珀の弓張月
苦しうれし胸の痛み  =流れ星流れる

と、自分の感情をそれぞれ例えていると思っているのですが…

あと、弓張月とは半月のことだそうです。知ってたらすいません。
(月の名前)http://moon.nasda.go.jp/ja/qanda/mme/02/zatugaku/all-swf/moonname.swf

311 :名無しの笛の踊り:04/05/21 17:43 ID:R1yab7/0
>>310
私も同じ考えです。こんな詞が書ける人は現代の歌人・俳人の中にもいません。柳井さんの
特異なところはこのインパクトのあるフレーズが、2番のに来ていることで曲が終わるまで
楽しみが増します。もちろんROSIEの様に立ちあがりのセンテンスで驚愕してしまう
作品もありましたが。お説の解釈についてはそうだろうとは思いますが良く分かりません。 

312 :名無しの笛の踊り:04/05/21 19:31 ID:uNRnfzed
>>310
では私の解釈を。かぶと虫が夜活動する昆虫であることをご存知でしょうか。
この点について、作詞者であるYanaiさん本人は多少不安な面もあるようですが、
それはさておきまして、私にはそれら、夜の情景、あるいは一瞬の印象を表す
想い出の断片のような言葉と、自己の感情を伴う心の内を表す言葉との関連性は、
期待するよりはかなり希薄ではないかと思います。

313 :名無しの笛の踊り:04/05/21 19:41 ID:uNRnfzed
しかしながら、一見関連性の少ないこれら夜の光景を表す妄想、あるいは
想い出、印象、そういったものの断片と息切れすら覚える鼓動、苦しうれし
胸の痛みを歌詞で並べると、どういうことか力強い説得力が生まれます。

314 :名無しの笛の踊り:04/05/21 19:58 ID:uNRnfzed
私の解釈では、もはやこの部分は、頭で考えて説明できるものでは無いと
思います。純粋に言葉とメロディと歌声に受けた印象を味わえば良いと思い
ます。一見言葉としての関連性は希薄であっても、充分過ぎるほどに伝わる
ものは無いでしょうか。逆に言葉で説明が可能なものであれば、わざわざ歌に
する必要はないでしょう。

というところが私の解釈なのか、どうなのか・・・でも私には、Yanaiさん自身、
作詞に関しておそらくは一瞬のインスピレーションを大切にしているように感じ
ますし、(もちろん推敲すべきところは充分に推敲を重ねているようですが)
我々リスナー側に解釈を委ねられる面も確かにあると思います。この部分はその
好例というべきか。ただ本当に印象深いフレーズですよね。一度聴いたらたいてい
の人は深く印象に残るのではないでしょうか。

315 :名無しの笛の踊り:04/05/21 20:06 ID:uNRnfzed
テーマが不明確になりましたが、私には情念あるいは自己の妄想をつづる歌詞
の中に、急に夜、あるいは宇宙の(宇宙というほどたいそうなものではないと
思いますが)情景、印象、一瞬の思い出といったものが映画のワンシーンのように
ピンポイントで挿入されること自体に、(しかも何の脈絡も無く・・・)美しさ
を感じました。

316 :名無しの笛の踊り:04/05/21 22:44 ID:XRr1Hn/I
>>312
確かに関係なしってこともありますよね。やはりみなさん感じ方が違うんだなぁ。
しかし、「琥珀の弓張月」って言葉が出てくることがすごい。
第一作品集にはAn orange full moonという曲がありますが、琥珀の弓張月はOrange half a monthって所でしょうか。
オレンジの部分を琥珀と表現するだけでこれだけ深く、幻想的になるというのもおもしろいです。
どちらがいいという訳でもありませんけどね。An orange full moonにはオレンジという言葉がピッタリですし。

317 :名無しの笛の踊り:04/05/21 23:56 ID:uNRnfzed
>>316
Yanaiさんを「月の影だけが持つ切なさが潜んでいる」と評した言葉が初期の映像
で見られます。Beetle発表の少し前です。なるほど、といいましょうか。

この方の歌詞で特徴的なのは、上昇系の単語が多く、下降系がほとんど見られない
ことでしょうか。強いて言えば「なまず」ぐらいか。上昇系は空でも星でも、飛行機
でも、そういう上にあるものとか、飛ぶものとか、上がるものならばいくらでも
見つかりますね。

318 :名無しの笛の踊り:04/05/22 04:44 ID:vmVNM1Ga
>>317
なまず・・・"I wanna be a pigeon" ですねw 最近のお気に入り。


319 :名無しの笛の踊り:04/05/22 11:27 ID:qvYxc5vM
柳井さんのピアノって上手?

320 :名無しの笛の踊り:04/05/22 11:33 ID:w9G2/xSD
>>316
おっしゃる通りです。
私の意見は、このフレーズによって受け手は一瞬にして自分自身の立ち位置を体感し、
次の作者が本当に言いたいことを無理なく受け止められる舞台装置のようなものだと思います。
映画では巨額の資金を使って、セットを組んだりロケをしたりして作者の意図を観衆に伝えるわけですが、
彼女はこの一言ですべての情景を一人一人の心の中に映し出すことに成功しているのだと思います。

AN ORANGE FULL MOON の中の 左目からお願いと言う部分はどう解釈
されていますか。

321 :名無しの笛の踊り:04/05/22 11:58 ID:TxdDBnR0
>>320
内容から察するに>>315を受けてのレスとお見受けしますが・・・
しかもサビ・・・、失礼、主要主題の2フレーズ目の冒頭ですよね。1フレーズ目で
有名な自己を甲虫にたとえる歌詞が出て、聴くものがその奇抜さに驚き、次の
フレーズにイヤが上にも注目が集まるわけです。ここに流れ星、あるいは
2コーラス目ではより印象深いメロディの編集を伴った琥珀の弓張月ですから。
この一連の流れに聴くものは完全にKOされてしまうということです。

左目・・・ちょっと考えてみましょう。

322 :名無しの笛の踊り:04/05/22 14:37 ID:fPlgrorL
柳井さんが大きなオレンジな満月が怖いというようなことを
雑誌のインタビューで言っていたのを読んだ覚えがあります。
出かけるので、私も考えておきます。

323 :名無しの笛の踊り:04/05/22 16:27 ID:TxdDBnR0
>>319
技巧派ではないにしろ、ご自身の伴奏をなさる上では必要充分ではないかと
思います。リズムの強調が非常に豪快なのが興味深い。
総じてセロニアス・モンクを思わせます。というのは冗談ですが

324 :名無しの笛の踊り:04/05/22 17:18 ID:w9G2/xSD
>>319
演奏家としての技量はどうかは、本格的に聞いた事が無いので分かりません。でも
コンサート会場での弾き語りを聞く限り心地よいものです。
私はむしろオーケストレーションに興味があります。ご存知の通り島田さんをはじめ
優秀な方が参加されているわけですが、どの程度まで作曲者の希望を要れているのか
楽器の選択、構成などどうしているのかどなたか情報をお持ちであれば。

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